キチママちゃんねる-修羅場・DQN・鬼女系まとめ-

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無くなった鍵を見付けた人には「個人的に謝礼をする。」と所長が言ったら、Aママが見つけた

626: 1/3 投稿日:2010/01/24(日) 09:41:51 ID:3x+FIkwR
会社ネタなんだが、もう話の時効かなと思い投下

貴重品/現金を保管してある収納棚の鍵が無くなった。
昨日自分が倉庫で他の鍵を使おうとしたときに
鍵をばら撒いてしまい、拾い集めたのだが1本だけ足りない。
仕事の合間を見て倉庫内に鍵が落ちていないか探してくれ。
朝礼で所長がそんな事を話した。

その後個別に呼ばれ
マスター鍵は本社にあるから、もし出て来なかったらソレを使う。
でも本社には知られたくないので見つけた人には
私が個人的に謝礼をする。
と追加した。

昼休みが終了間際パートのAママが
有りました! 倉庫の○○の下に有りましたよ。
と言って鍵を持ってきた。

よかったよかった。
さすがAママだぁ...
と褒め称えこの件は終了したと思った。

車のスペアキーを盗られていた。滅多に乗らないから気がつかなかったよ…

712: 1/3 投稿日:2009/03/22(日) 16:59:59 ID:ojRm0k0T
小梨ですが、相手がママ。
後味がなんとなく悪いので、私の気持ちに、けりをつける為に投下させてください。
フェイクを入れたので、多少つじつまの合わないところがあると思いますが、
ご容赦ください。

小梨夫婦共働きの我が家には車2台がある。
1台は夫が独身の時から乗っている某高級外車。
もう1台は私が嫁入り時に親から持たせてもらった国産コンパクトカー。
しかし、通勤にはお互い徒歩と電車の為、平日の昼間は使用していない状態。
使っても、ほとんどコンパクトカーの方を使っている。
先日、私に所用があって仕事を休み、久しぶりに夫の車を使った。
黄砂で汚れていたので、外出がてら洗車するためだったのだけど、
マンションから離れた屋根つきで借りているガレージに入れたところ、
Aさんが「なんで今日に限って、乗ってるのよ。恥かいたじゃない。弁償しろ」と、
降りるや否や、何かを顔に投げつけてきた。
とっさに鞄で顔をかばって当たりはしなかったけど、足元には我が家と同じ外車の鍵。
しかもプラスティックカバー、落ちた衝撃で割れてるし。
「A子も明日から幼稚園に行けない。今すぐ弁償しろ」
って口から唾飛ばして、近づいてくる。

図書館で、手荷物を預けてあるロッカーの鍵を盗られそうになった

309: 名無しの心子知らず 投稿日:2009/03/17(火) 08:46:48 ID:PwpP4gS+
泥未遂だったけど怖かったので厄落としに。

先日図書館に行った時、
全ての手荷物をロッカーに預けて自分は鍵だけを持って本を読んでいた。
3人がけソファ(背もたれなし)の一番端に座っていたのだけれど、
突然斜め後ろからにゅっと手が伸びてきて、
横に置いておいた鍵を鷲にして持って行こうとした。

驚いてそっちを見ると、2歳くらいの子供を連れた女の人が本が大量に入ったカートを押しながら、
鍵を手にすーっと歩き去ろうとする所だった。
「あの、その鍵…」と言おうとすると遮るように「さっきこの鍵無くしたんです。私のです」と言う。
あまりに自信満々なので、自分のは持ってたっけ?と慌ててポケットとかソファとか確認するけど、
他に鍵は落ちてない。
その女の人がそのまま鍵を持って行こうとするので、鍵のナンバープレートを見ると、私のロッカーナンバーだった。
「これうちのロッカーの番号ですよ」と言うと「違いますよ」と即答され怯みそうになったけど、
偶然その日はしっかり番号を覚えていたので(語呂が良かった)「いえ、絶対にうちのです」と言い返すと、
すっと鍵から手を離し、今度は何も言わないままふら~っと歩いて行ってしまった。

相手の態度に本当に自分のロッカーか不安になり、ロッカーに確かめに行ったけど確かに自分の物で安心したけど、
女の人も子供も終始能面のように無表情で、しゃべり方も独特の抑揚の無さだったから、本当に怖かった。
たったこれだけで心臓ドキドキしていたから、泥と戦える人は本当に偉大だ、としみじみ思ったw
本当に鍵なくして困ってたのかも知れないけど、一言声掛けてから確認してくれればいいのに…。

うちは裕福とはほど遠かったのでまさか盗まれてるものがあるなんて気付きもしなかったw

829: 名無しの心子知らず 投稿日:2009/03/08(日) 01:34:12 ID:145Ye98m
むかしの体験談を一つ投下。

私が小学4年生。弟が1年生のころ。
母の友人にすごいのがいた。

弟の同級生の母親なんだけど、
弟が小学校入学して知り合って、家もとても近く、
私母、泥母、弟、弟の同級生(以下泥子)、+私 でよく食事にも行ってた。
互いに、互いの家へよく遊びにもいっていた。
泊まりとかもしていた。
うちの親族旅行へも泥子だけだけど、一緒に連れて行った事もある。
(うちの親族、子供がめちゃくちゃ多かったので、
 うちらとしては、まぁ連れて行っても問題なかった)

さて、泥母。とても気前がよくて、
よく私や私弟にもいろんなものを買ってくれたりした。
(よく、っていってもたかが知れてるけど、
 少なくとも他人の子供に普通こんなに買わなくないか?ってくらい)
ま、わたしも小学生なので、買ってもらえるのはうれしかった。
母はこれでもかなり、「いいよいいよ、うちのこにそんなに買わないで」って阻止してた。

もちろん泥母は泥子にもたくさん買っていて、
泥家に遊びにいけばおもちゃは最新のものが一杯。
幼心に「このおうち(泥家)は、おかねもち」と認識出来るぐらいには
泥母は裕福な生活を送ってみせていた。

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