
907: 名無しの心子知らず 投稿日:2009/10/05(月) 15:22:09 ID:31mSj08s
3時のおやつに投下。解決済みの笑い話。もしかしてキチママ案件かもしれないけど…。
赤ちゃん教室で知り合ったママ友(Aとする)。
住んでいる所が近かったのが分って意気投合。
同じく知り合いのママ友と4人でご飯食べたり、お互いの家を行き来し愚痴を零したりしてた。
私は学生時代資格を取るのに凝っていたんだけれど、産休入ってからの暇つぶしに資格熱再燃。
すごくチャレンジャーなのは分ってるけど、簿記2級に挑戦していた。(3級は持ってたので)
でも全然分らなくって大変、3級も受からないわ~。学生時代の自分乙。
というのを世間話に喋ってたらAが明後日な事口にし始めた。
「私さん、もし2級受かったら3級頂戴?だっていらないよね~」とか…いやいやいや。
私含め他のママ友もポカーン(AA略)→大爆笑で
「いやいや、そんなのあげられないし」「そもそも物じゃないわけだしね」「Aさんも勉強しなって」
と軽くあしらっていたんだけどAは諦めなかった。
顔をあわせれば「2級の勉強はかどってる?」とか「試験何月?」とか
終いには「私さんの子預かるから絶対受かってね!3級持ってると就職有利だって言うし!」
とか言い出し始めた。
その度に私は「資格なんてものは皿とかじゃないし、例え賞状をAさんに上げても何もならない。それって詐欺だろうし、努力したものをあげられない」
と説明したり居合わせたママ友も「Aさんの実力で受からなきゃ意味無いんだよ?」って言い含めようとしたけどダメ。
そんなの関係ねー!!だったので、FOしていた。
……していたらAさんがファビョリ私の家凸→留守の隙に窓ガラスを割り部屋荒らし→戻ってきた私空き巣で通報→その後タイーホ
世の中いろんなことがあるんだとわかった。
3級の賞状はそもそも実家にあったから無事。
実際Aさんが盗んだのは私が作ったカレーの鍋だったけどね。
犯人分って、Aさんちに行った時のA旦那さん、Aさんトメの憔悴っぷりが忘れられん。
その後私は引っ越してAさんとは会わなくて良くなった。
当時を知るママ友と電話したので記念カキコ。
文章纏めるの下手ですまん。
赤ちゃん教室で知り合ったママ友(Aとする)。
住んでいる所が近かったのが分って意気投合。
同じく知り合いのママ友と4人でご飯食べたり、お互いの家を行き来し愚痴を零したりしてた。
私は学生時代資格を取るのに凝っていたんだけれど、産休入ってからの暇つぶしに資格熱再燃。
すごくチャレンジャーなのは分ってるけど、簿記2級に挑戦していた。(3級は持ってたので)
でも全然分らなくって大変、3級も受からないわ~。学生時代の自分乙。
というのを世間話に喋ってたらAが明後日な事口にし始めた。
「私さん、もし2級受かったら3級頂戴?だっていらないよね~」とか…いやいやいや。
私含め他のママ友もポカーン(AA略)→大爆笑で
「いやいや、そんなのあげられないし」「そもそも物じゃないわけだしね」「Aさんも勉強しなって」
と軽くあしらっていたんだけどAは諦めなかった。
顔をあわせれば「2級の勉強はかどってる?」とか「試験何月?」とか
終いには「私さんの子預かるから絶対受かってね!3級持ってると就職有利だって言うし!」
とか言い出し始めた。
その度に私は「資格なんてものは皿とかじゃないし、例え賞状をAさんに上げても何もならない。それって詐欺だろうし、努力したものをあげられない」
と説明したり居合わせたママ友も「Aさんの実力で受からなきゃ意味無いんだよ?」って言い含めようとしたけどダメ。
そんなの関係ねー!!だったので、FOしていた。
……していたらAさんがファビョリ私の家凸→留守の隙に窓ガラスを割り部屋荒らし→戻ってきた私空き巣で通報→その後タイーホ
世の中いろんなことがあるんだとわかった。
3級の賞状はそもそも実家にあったから無事。
実際Aさんが盗んだのは私が作ったカレーの鍋だったけどね。
犯人分って、Aさんちに行った時のA旦那さん、Aさんトメの憔悴っぷりが忘れられん。
その後私は引っ越してAさんとは会わなくて良くなった。
当時を知るママ友と電話したので記念カキコ。
文章纏めるの下手ですまん。
