382: 名無しさん@おーぷん 16/09/02(金)01:34:43 ID:VOy
自分は留飲を下げたので。
もう何年も前の話だけど、とある地方大学の東京校事務局みたいな少人数のところで派遣で働いていた。
メンバーは地方の本学から配属された責任者と唯一の東京採用社員のお局様一人で後は派遣社員。
仕事は地方から東京に学会や会議で来られる先生や学生のサポートや教室の準備や
先生に指示された資料印刷やお茶出しでたいしたスキルもいらない。
そのお局様が自分が気に入らないと苛め抜いて入った人を辞めさせる。
とにかく逆鱗に触れるポイントが気まぐれすぎて、派遣も1か月か3か月の更新時期で
もう更新しませんで終わるか途中で音を上げてしまうぐらい続かなかった。
私がお局様の逆鱗に触れたポイントは、「あの先生は紅茶ね。」と新しい派遣の人に言ったこと。
なぜ紅茶なのか(もしかしたらコーヒーにアレルギーがあるかもしれないから云々)も説明しなくちゃいけなかったらしい。
いつも紅茶でとオーダーされるのだし、お好みでもアレルギーでもいいじゃん。
アレルギーの説明は一般論だし、先生がアレルギーがとおっしゃったわけでもない。
今でもなぜその説明があのシチュエーションで要るのかわからない。
会議の時の準備ではいつもコーヒーのポットとお湯と日本茶と紅茶のティーバック出すけど
それはアレルギー云々は新人に説明しなくていいらしい。
責任者もいつお局の逆鱗に触れるかわからないので
とにかく配属期間を我慢して本校の社員と責任者交代というのが繰り返されていた。
もう何年も前の話だけど、とある地方大学の東京校事務局みたいな少人数のところで派遣で働いていた。
メンバーは地方の本学から配属された責任者と唯一の東京採用社員のお局様一人で後は派遣社員。
仕事は地方から東京に学会や会議で来られる先生や学生のサポートや教室の準備や
先生に指示された資料印刷やお茶出しでたいしたスキルもいらない。
そのお局様が自分が気に入らないと苛め抜いて入った人を辞めさせる。
とにかく逆鱗に触れるポイントが気まぐれすぎて、派遣も1か月か3か月の更新時期で
もう更新しませんで終わるか途中で音を上げてしまうぐらい続かなかった。
私がお局様の逆鱗に触れたポイントは、「あの先生は紅茶ね。」と新しい派遣の人に言ったこと。
なぜ紅茶なのか(もしかしたらコーヒーにアレルギーがあるかもしれないから云々)も説明しなくちゃいけなかったらしい。
いつも紅茶でとオーダーされるのだし、お好みでもアレルギーでもいいじゃん。
アレルギーの説明は一般論だし、先生がアレルギーがとおっしゃったわけでもない。
今でもなぜその説明があのシチュエーションで要るのかわからない。
会議の時の準備ではいつもコーヒーのポットとお湯と日本茶と紅茶のティーバック出すけど
それはアレルギー云々は新人に説明しなくていいらしい。
責任者もいつお局の逆鱗に触れるかわからないので
とにかく配属期間を我慢して本校の社員と責任者交代というのが繰り返されていた。