
289: 名無しの心子知らず 投稿日:2009/03/16(月) 20:19:42 ID:dHJhkLbC
この間、スーパー銭湯で風呂上がりに服を着直そうとしたら
カーディガンがなくなっていた。
なんでー、なんでーと思っていたら隣のロッカーで着替え中の
30代半ば位の幼児連れママがまさしくそのカーディガンを羽織ってた。
つい凝視しているとこっちに舌打ちして、髪も整えないまま
「ほら、行くよ」と幼児を促して去ろうとしたので私は慌てて
「言いにくいけどロッカーを間違えてませんか。
それ、どうも私のカーディガンのような気がするので。」と声をかけた。
そうすれば、そのママに「言い掛かりは大概にしてちょうだい」と
キレられたが幼児が「おかあさん、やっぱ戻そうよ」と発言、
ママはかなり渋い顔でカーディガンを脱いでこちらに投げ返してきた。
退館するときこの母子にまたすれ違ったが、子はママに「あんたが
余計なこと言うから!」とどやされていてひたすら可哀想だった。
湯上がりの気分を返せと言いたい。
カーディガンがなくなっていた。
なんでー、なんでーと思っていたら隣のロッカーで着替え中の
30代半ば位の幼児連れママがまさしくそのカーディガンを羽織ってた。
つい凝視しているとこっちに舌打ちして、髪も整えないまま
「ほら、行くよ」と幼児を促して去ろうとしたので私は慌てて
「言いにくいけどロッカーを間違えてませんか。
それ、どうも私のカーディガンのような気がするので。」と声をかけた。
そうすれば、そのママに「言い掛かりは大概にしてちょうだい」と
キレられたが幼児が「おかあさん、やっぱ戻そうよ」と発言、
ママはかなり渋い顔でカーディガンを脱いでこちらに投げ返してきた。
退館するときこの母子にまたすれ違ったが、子はママに「あんたが
余計なこと言うから!」とどやされていてひたすら可哀想だった。
湯上がりの気分を返せと言いたい。
