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老夫婦

193: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2017/04/24(月) 11:32:42.02 ID:8lrMSp+q.net
昨日ラーメン屋で食べている最中にに老夫婦が店に入ってきた
食券を買うスタイルの店なので店員が先に食券を買って下さいと告げたら
老女が「お客じゃないの!悪いけどタクシーを呼んでくれる?」とのっけから上から目線
話の内容によるとご一緒にいる主人らしき老男性が具合が悪くなって歩けなくなったのでタクシーに乗りたいと
お店側は車の代行なら連絡先がわかるけどタクシーは分からないと言っていたが
老夫婦は自分たちで探す様子はなく店側にタクシー会社の連絡先を探してでも呼んで欲しいと食い下がらない
店の外に入店待ちもの人が数人いて混雑していて店員も申し訳ないけどお手伝いが出来ない状況なのでので
前の通りで流しのタクシーを待つか申し訳ないけど他のお店に行って聞いて欲しいと言い業務に戻ってしまった
見かねた他の客がこの店の前の通りを50m位行くとたしかタクシー会社があったはずだから
そこに行ってみては?と教えたら
「あらそうなの、じゃあ私たちはここで待っているんで宜しくお願いします」とこれまた動く気なしで
教えてくれたお客がタクシー会社まで行って呼んで来てくれると勘違いしている様子w
その人は呆れた顔でそのまま席に戻って食事を再開したら
え?行ってくれるんじゃないの?みたいにブツブツ言い始めた
お店のホールの若い女の子が外の椅子(並んで待つ時のために椅子が用意してある)に座ってて良いので
外で気分が良くなるのを待つかタクシーが来るのを待つかして下さいと促して外に出したけど
結局二人で歩いて消えてしまった
旦那がとても具合が悪い風に言っていたけどやり取りの最中に普通に笑いながら会話してたし
なんだろあれ
食券を買うスタイルの店なので店員が先に食券を買って下さいと告げたら
老女が「お客じゃないの!悪いけどタクシーを呼んでくれる?」とのっけから上から目線
話の内容によるとご一緒にいる主人らしき老男性が具合が悪くなって歩けなくなったのでタクシーに乗りたいと
お店側は車の代行なら連絡先がわかるけどタクシーは分からないと言っていたが
老夫婦は自分たちで探す様子はなく店側にタクシー会社の連絡先を探してでも呼んで欲しいと食い下がらない
店の外に入店待ちもの人が数人いて混雑していて店員も申し訳ないけどお手伝いが出来ない状況なのでので
前の通りで流しのタクシーを待つか申し訳ないけど他のお店に行って聞いて欲しいと言い業務に戻ってしまった
見かねた他の客がこの店の前の通りを50m位行くとたしかタクシー会社があったはずだから
そこに行ってみては?と教えたら
「あらそうなの、じゃあ私たちはここで待っているんで宜しくお願いします」とこれまた動く気なしで
教えてくれたお客がタクシー会社まで行って呼んで来てくれると勘違いしている様子w
その人は呆れた顔でそのまま席に戻って食事を再開したら
え?行ってくれるんじゃないの?みたいにブツブツ言い始めた
お店のホールの若い女の子が外の椅子(並んで待つ時のために椅子が用意してある)に座ってて良いので
外で気分が良くなるのを待つかタクシーが来るのを待つかして下さいと促して外に出したけど
結局二人で歩いて消えてしまった
旦那がとても具合が悪い風に言っていたけどやり取りの最中に普通に笑いながら会話してたし
なんだろあれ


333: 名無しの心子知らず[sage] 2010/08/13(金) 07:28:57 ID:secDFpB/font>
わたしが見た非常識家族。
若そうな母親と、その両親らしい、老夫婦とはいえないくらいの男女が電車に乗ってきて優先席に座った。母親は荷物満載のベビカを押していて、三歳くらい?の女の子がうろちょろ。
ベビカは下のカゴをはじめ、デカイ家電量販店の紙袋がベビカの座席のところに何個も積んであった。
あまり幼児連れとかベビカ餅との遭遇経験がなかったわたしは、へぇ、使わない時はカート状にしてつかうのか。なんて無邪気に思ってた。せいぜい、あの子が疲れても載せてやれないじゃん、かわいそうに。くらい
しばらくしたら、あれっ?とかいって母親が紙袋をかきわけてゴソゴソ。そしてなんだー、とかいいながらまた何事もなかったかのようにおしゃべりに戻る。
ベビカはその幼児のためじゃなくて、さらに赤ちゃんが寝てた。
端に角かけて直接は載ってなかったけど、赤ちゃんの上に荷物載せるなんで信じられなかった。両親も注意しろ!!
若そうな母親と、その両親らしい、老夫婦とはいえないくらいの男女が電車に乗ってきて優先席に座った。母親は荷物満載のベビカを押していて、三歳くらい?の女の子がうろちょろ。
ベビカは下のカゴをはじめ、デカイ家電量販店の紙袋がベビカの座席のところに何個も積んであった。
あまり幼児連れとかベビカ餅との遭遇経験がなかったわたしは、へぇ、使わない時はカート状にしてつかうのか。なんて無邪気に思ってた。せいぜい、あの子が疲れても載せてやれないじゃん、かわいそうに。くらい
しばらくしたら、あれっ?とかいって母親が紙袋をかきわけてゴソゴソ。そしてなんだー、とかいいながらまた何事もなかったかのようにおしゃべりに戻る。
ベビカはその幼児のためじゃなくて、さらに赤ちゃんが寝てた。
端に角かけて直接は載ってなかったけど、赤ちゃんの上に荷物載せるなんで信じられなかった。両親も注意しろ!!


818: 1/2 投稿日:2009/10/28(水) 12:39:15 ID:4DUfdts6
お昼のお茶うけ代わりに泥ママというか携帯から泥夫婦話を…。
ちなみに、当方男で新幹線で嫁と嫁実家に帰省した時の出来事です。
新幹線の指定席に座って、嫁とDSでマリ○カートをしていたら、
脇の通路を車掌さんと初老の女性が小走りに抜けていった。
しばらくすると、前の方で言い争う声が。
「なんだ?」とゲームを中断して様子を見たら、少し先の席でさっきの車掌さんと初老の女性、
その旦那さんとおぼしき初老の男性が席に座っていた夫婦と言い争っていた。
漏れ聞こえる分を要約すると、座っていた夫婦が初老夫婦の指定席に座っていたらしい(多分、座席泥)。
さらに少しすると、渋々といった感じで夫婦が立ち上がった。
ここで小学校くらいの子供も一緒にいたのを確認した。
いずれも、いかにも…な容姿。
何となく嫌な予感がしたので、そのまま様子を見ていたら、
泥ママが「指定席なんて図々しい」とかギャーギャー妙な言い掛かりをつけ始める。
それに車掌さんが「図々しいのはどっちですか…」と言ったところ、
泥旦那が「なんだと!」と車掌さんに掴みかかった。
俺は咄嗟に駆け寄って、泥旦那を取り押さえた。
泥旦那を取り押さえたことにキレたのか、こちらを蹴ろうとした泥ママは追い掛けてきた嫁が取り押さえた。
泥旦那は「何様だてめえ!」と言いながら暴れたので、
所属と階級名乗ったら、赤だった顔色が青→白と変わって大人しくなった。
現役警務隊員と元自衛官ナメんな。
ちなみに、当方男で新幹線で嫁と嫁実家に帰省した時の出来事です。
新幹線の指定席に座って、嫁とDSでマリ○カートをしていたら、
脇の通路を車掌さんと初老の女性が小走りに抜けていった。
しばらくすると、前の方で言い争う声が。
「なんだ?」とゲームを中断して様子を見たら、少し先の席でさっきの車掌さんと初老の女性、
その旦那さんとおぼしき初老の男性が席に座っていた夫婦と言い争っていた。
漏れ聞こえる分を要約すると、座っていた夫婦が初老夫婦の指定席に座っていたらしい(多分、座席泥)。
さらに少しすると、渋々といった感じで夫婦が立ち上がった。
ここで小学校くらいの子供も一緒にいたのを確認した。
いずれも、いかにも…な容姿。
何となく嫌な予感がしたので、そのまま様子を見ていたら、
泥ママが「指定席なんて図々しい」とかギャーギャー妙な言い掛かりをつけ始める。
それに車掌さんが「図々しいのはどっちですか…」と言ったところ、
泥旦那が「なんだと!」と車掌さんに掴みかかった。
俺は咄嗟に駆け寄って、泥旦那を取り押さえた。
泥旦那を取り押さえたことにキレたのか、こちらを蹴ろうとした泥ママは追い掛けてきた嫁が取り押さえた。
泥旦那は「何様だてめえ!」と言いながら暴れたので、
所属と階級名乗ったら、赤だった顔色が青→白と変わって大人しくなった。
現役警務隊員と元自衛官ナメんな。


8:名無しさん@HOME2012/03/04(日) 23:48:02.12 0
新スレだけど書いていいのかな。
最初に書いておくけど、スッキリはしない話だし、真相は分からない。
3年前の話だけど、俺はバイト代のいい、大きめの引越屋で働いていた。
ある老夫婦(よぼよぼしてた)が、ある日依頼してきた。一軒まるごと引越すると、
見積もり出して、オッケーもらって、引越し当日荷物を梱包してトラックに積んだ。
そして引越先にいったら、鬼のような顔をした女性に、「帰れ!」って叫ばれた。
先に到着していた老夫婦は、品が良く愛想が良かったのも嘘のように、女性につかみかかり、
罵倒しまくってた。さらにお爺さんの方が、女性の髪の毛をひっつかんで、ふりまわして
地面に投げ倒して、「お前の家じゃねえ! 私達の家だ!」とか何とか言ってた。
俺ともう一人はトラックから荷物降ろすのもどうかと思いオロオロ。近所中が集まって、
「お前らの家じゃないだろ」「ここはさんの家だろ」と騒いで、お巡りさんがきて、
結局老夫婦は警察が連れて行き、俺達ポッカーン。女性は顔にかなりえぐい傷が
できていて、血をたらしながら、ボサボサの髪や服もそのままで、無表情で「申し訳ないです。
ご迷惑かけました。でももう二度とここには来ないでください。お願いです。お願いです」と
何度も棒読みでお願いされたのが、ものすごい怖かった。
最初に書いておくけど、スッキリはしない話だし、真相は分からない。
3年前の話だけど、俺はバイト代のいい、大きめの引越屋で働いていた。
ある老夫婦(よぼよぼしてた)が、ある日依頼してきた。一軒まるごと引越すると、
見積もり出して、オッケーもらって、引越し当日荷物を梱包してトラックに積んだ。
そして引越先にいったら、鬼のような顔をした女性に、「帰れ!」って叫ばれた。
先に到着していた老夫婦は、品が良く愛想が良かったのも嘘のように、女性につかみかかり、
罵倒しまくってた。さらにお爺さんの方が、女性の髪の毛をひっつかんで、ふりまわして
地面に投げ倒して、「お前の家じゃねえ! 私達の家だ!」とか何とか言ってた。
俺ともう一人はトラックから荷物降ろすのもどうかと思いオロオロ。近所中が集まって、
「お前らの家じゃないだろ」「ここはさんの家だろ」と騒いで、お巡りさんがきて、
結局老夫婦は警察が連れて行き、俺達ポッカーン。女性は顔にかなりえぐい傷が
できていて、血をたらしながら、ボサボサの髪や服もそのままで、無表情で「申し訳ないです。
ご迷惑かけました。でももう二度とここには来ないでください。お願いです。お願いです」と
何度も棒読みでお願いされたのが、ものすごい怖かった。

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