188: おさかなくわえた名無しさん 2018/01/20(土) 00:43:13.25 ID:yK8O+b7p.net
職場の同期の男性
わかりやすいアプローチかけてきて
最初興味なかったけど、次第に面白い人だし、いいかもと思えるようになってきて
最終的には寝ても覚めても彼の事考えるくらいまでにはなってた
ある日職場の人達と何人かで集まって飲んでた時
いつものように彼が隣に密着して座ってきたんだけど
酔いが廻ってきたのか「俺やっぱA子が好きだよぉ!!」とポロポロと泣き始めた
A子とは、私や彼の同期でボーイッシュなサバサバした美人
見た目も性格も超好みだった為、すぐに告ったらしいが振られてしまい
私にターゲットを変えたが、私と話してたら感極まってやっぱりA子が好き!と泣き出してしまったらしい
は?ふざけんなよって気持ちになって、その日の夜悔しくて泣いたけど、彼に対する感情は一気に冷めた
わかりやすいアプローチかけてきて
最初興味なかったけど、次第に面白い人だし、いいかもと思えるようになってきて
最終的には寝ても覚めても彼の事考えるくらいまでにはなってた
ある日職場の人達と何人かで集まって飲んでた時
いつものように彼が隣に密着して座ってきたんだけど
酔いが廻ってきたのか「俺やっぱA子が好きだよぉ!!」とポロポロと泣き始めた
A子とは、私や彼の同期でボーイッシュなサバサバした美人
見た目も性格も超好みだった為、すぐに告ったらしいが振られてしまい
私にターゲットを変えたが、私と話してたら感極まってやっぱりA子が好き!と泣き出してしまったらしい
は?ふざけんなよって気持ちになって、その日の夜悔しくて泣いたけど、彼に対する感情は一気に冷めた