
172: おさかなくわえた名無しさん[] 2019/10/11(金) 01:41:03.37 ID:bXpX1ShR.net
あえてタイトルは伏せますが、ある絵本の話
内容は 手で顔を隠したキャラクターが
ページをめくると
「いない いないバア」という作りの絵本
ページをめくる毎に様々な動物達が
「バァ」を繰り返すのだが
最後に出てくる人間の子供の
いない~いない~
「バァ!!」とする場面の描線のタッチが、そこだけ何故か変えてあった
ホラー系というか生々しい恐怖の絵になっていて
目が異常に大きく
左右の目のバランスも明らかにおかしなホラー子供が「バァ!!」
当時子供だった自分は
それがあまりにも怖かったために
そのページだけ二度と開けないように封印した
それから数十年が経過
内容は 手で顔を隠したキャラクターが
ページをめくると
「いない いないバア」という作りの絵本
ページをめくる毎に様々な動物達が
「バァ」を繰り返すのだが
最後に出てくる人間の子供の
いない~いない~
「バァ!!」とする場面の描線のタッチが、そこだけ何故か変えてあった
ホラー系というか生々しい恐怖の絵になっていて
目が異常に大きく
左右の目のバランスも明らかにおかしなホラー子供が「バァ!!」
当時子供だった自分は
それがあまりにも怖かったために
そのページだけ二度と開けないように封印した
それから数十年が経過







