キチママちゃんねる-修羅場・DQN・鬼女系まとめ-

結婚12年目子無しレス2年

10年過ぎた辺りから急に触ることすら嫌がられるようになって、急な飲み会・食事の回数が増えてきた。
話しかけてもめんどくさそうな反応ばかりされる。

前の職場の知り合いと食事に行ったら明け方まで帰ってこないし、その時は寝る前に風呂入るのに入らずそのまま仕事に行くことも多々あり。

ほぼ黒だと思っているんですが、皆さんならどう思いますか？

かつての同僚Ａさん（女性）から会社のメアドに長文メールが届いた。
Ａさんは同じ会社のＢさんと結婚し、数年前に寿退社した。
式と披露宴に私は招待されなかったし、されないのが当然くらいの遠い間柄。
メールの内容は「Ｂと離婚します」
なんで親しくもない私にこんなメールを？と思いつつ休憩時間に一応読んだ。
要約は以下。

夫29歳、私26歳の時に結婚して、10年目。
子供は不妊治療を４年やって諦めて、現在夫売ふたり。
２年ぐらい前に、夫が仕事でやらかして減給＆異動になり
それに反発して仕事を辞めてしまった。
何をやらかしたのは本人が絶対言わないので分からないが
異動先から考えると暗に自分から辞めろと言われてるような部署なので
相当なことだったんだろうと思う。
でもまぁ夫なりに頑張った結果としてのしくじりなんだろうと思い
又、すぐに就活に入って再就職先も決めてきたので
本人が話したくないのなら聞かないことにし、
これからまた頑張ればいいって思うことにした。
ただ、夫の年収が３歳年下の私より低くなり
夫がそのことをとても気にしてる様子なことは気になっていた。

独身の義理の弟が結婚相談所に申し込んだらしい。
しかし自営業で親も敷地内に同居、それも義母は病気で要介護なんだよね。
相談所使ってそんなとこに嫁に来る人なんていないと思うんだけど...
金ドブじゃん...って思うけど言えない...

１年半ぐらい付き合ってた彼女と結婚話が出始めてたんだが
恋人としては文句なしの彼女だが、人生の伴侶と考えた時に急に冷めてしまって別れた。
キッカケは結婚後の冠婚葬祭に関する経費に関して。
俺は４人姉弟（姉兄俺妹）で彼女は２人姉妹（彼女は姉の方）なんだが
彼女がふと「結婚したらそっちは私の３倍のお金持ってかれるんだねー」ってしみじみ言った。
確かにそうなるが、それは仕方ないんじゃないかなと思ってそう言った。
そしたら「でも不公平は不公平だよね。うちとそっちと同額でやり繰りしてもらわないと」って。
つまり例えばの話、何かで彼女妹に１万円金を包んだら（金額は例えばだからね）
俺の姉兄妹には３千円ずつ、みたいな感じらしい。
そう言われて、でも相場ってものもあるし、どうしても俺の方が多いと不満なら
それぞれの実家の冠婚葬祭に関することは、それぞれで都合するってことにしてもいいよって言った。
そしたら「そういう問題じゃない」と言う。

職場の40前の女性が結婚して出産したこと。
これだけ書くと別に衝撃でもなんでもないんだけど。
その人は温厚で仕事ができて、愚痴も私生活の話もしない人で、ちょっと不思議な感じの人だった。
秘密主義だったのかも。
でも前に、「結婚なんて働く女にはなんのメリットもない」ときっぱり言ってたことがあって
それが負け惜しみとかではなく、自然に本気でそう思ってるんだろうなということがわかった。

結婚して初めて母の日だか父の日だか誕生日だかで舅姑を招いた時のこと
食事が済んで舅姑夫が談笑している間にコーヒーを出して私は食器を洗ってたら
姑がやって来て「いいからいいから座ってて」と私からスポンジを奪い洗い始め
おもむろに排水口の蓋をパカっと取りバケツの中を確認したのね
当時は若くてわからなかったけど今は意味がわかって笑える　あれは嫁のアラ探しだったんだなｗ
よそん家の排水口のチェックなんてよく思いついたもんだと思う

正月前に出産を終えてから父が孫に会わせろとうるさい
車で一時間の距離ではあるんだけど数年前に結婚した継母のことが生理的にダメだから実家には近づかないように自衛してるのにお構いなしに会わせろと言われるのに疲れた
継母とは仲良くなれないと真剣に伝えたことはあるけど、そういう風に思う私は父にとって悪者。だからこそ距離置いてるのに父さんも継母さんも孫に会いたいんだ、帰ってこい。と。
なーんもわかってない

会社飲み会で
みんな嫁と喧嘩するでしょ？
とか聞かれたけど
嫁と喧嘩なんか結婚6年目ですけど一回もないですけど
って言ったら
あり得ねえよ一週間離婚について話したりするだろ？
とか言われたけどよく分からんわ
なんてお前らそんなに嫁とモメるんだよ

モメる為に結婚したのか？
何でぶつかってるのか全然わからん

結婚して遠方に引っ越してからも、毒親との関わりをなかなか断てずにズルズルと付き合ってしまってたんだけど、
子供が生まれ、子供の前でも
「興して難癖つける、怒鳴りながらテーブルを叩く、わざと大声で泣いて同情を買って思い通りにしようとする」
をやられて(これをいつもやるのは母)
目が覚めてすっぱりと帰省をやめた。