923: 名無しの心子知らず 2010/07/02(金) 10:19:13 ID:CvFxnBnz
多分こっちだと思うので、投下します。
スレ違いましたら、ごめんなさい。
私は某弁当屋勤務で夜シフトの愉快なお兄さんAと姐御肌のBの二人が遭遇した事件。
事件はBさん休憩中。
完全爆睡のBさんを起こす事もなく、仕事をしていると、いつもの常連の他に見たこと無い親子がきたそうです。
母親はキャバでもしてそうな外見、子供は多分五歳位。
デコ携帯ばかりいじくっていて、子供には見向きもしなかったそう。
10時も過ぎていて、こんな時間に連れ回すなよと思いながら、弁当一個を作り、接客終了。
そして時間も過ぎ、Bさんの休憩終わりも近づいてきた頃、その母は半泣きのC子の手をひき、怒鳴り込んできたそうだ。
「お前の黒い髪がはいっていた。弁償しろ、お詫びとして一番高い弁当寄越したら許してやる」
お弁当のご飯の上には確かに黒髪が二本。
ぎゃんぎゃん騒ぐ母に寝起きのBさんが据わった目で降臨。
スレ違いましたら、ごめんなさい。
私は某弁当屋勤務で夜シフトの愉快なお兄さんAと姐御肌のBの二人が遭遇した事件。
事件はBさん休憩中。
完全爆睡のBさんを起こす事もなく、仕事をしていると、いつもの常連の他に見たこと無い親子がきたそうです。
母親はキャバでもしてそうな外見、子供は多分五歳位。
デコ携帯ばかりいじくっていて、子供には見向きもしなかったそう。
10時も過ぎていて、こんな時間に連れ回すなよと思いながら、弁当一個を作り、接客終了。
そして時間も過ぎ、Bさんの休憩終わりも近づいてきた頃、その母は半泣きのC子の手をひき、怒鳴り込んできたそうだ。
「お前の黒い髪がはいっていた。弁償しろ、お詫びとして一番高い弁当寄越したら許してやる」
お弁当のご飯の上には確かに黒髪が二本。
ぎゃんぎゃん騒ぐ母に寝起きのBさんが据わった目で降臨。