858: 名無しの心子知らず ID:cxb2e3/h
娘と同じ小学校の男児が娘について家に帰宅してくる事があってたまにおやつを出していた。
休みに入ってからも朝から家のマンション前に男児が突っ立っていた。
買い物行く時に駐車場で声をかけてきたから、私が「ごめんね、今日ちょっとデパート行くから」と言うと
「僕も行く、ねえ喉乾いた。行く途中でジュース買って」と
いきなり自分の母親にするかのように私にすがりついてきた。
娘は驚いて泣き出す、慌てて自宅に戻った。
娘の話だと男児は本当は私が自分の母親で、(娘)ちゃんは僕の妹なんだ、と言ってると聞いた。
双子産んだ記憶はない