522: 名無しの心子知らず 2016/03/23(水) 21:40:56.10 ID:/Ymo1pSA5
解決済み&モシモシですが失礼します。
猟師をしてる知人から度々角や牙等の部位を譲って貰っているのですが
貰った鹿角を茹でて、自宅の庭で天日干ししていたのを盗られた。
犯人は当時3歳の娘が通っていた園のママさんでした。
泥ママさんと私は、子供の学年が違ったので面識は無かったのですが
どうやら立ち話を聞いて我家の庭に侵入したよう。
角が無くなってたのは気付いたけど、飼っている犬が悪戯したと思って気にしてなかったら
夜に泥ママ夫さんが我家に怒鳴り込んできて発覚した。
曰く、滋養強壮に鹿の角は良いからと言葉たくみに私が泥ママにススメて
それを間に受けた泥ママから代金まで受け取り、
泥ママは鹿角で晩御飯のダシとったり、
頑張って削って?その粉末を御飯に混ぜたらしい。
あまりにも臭いので、手をつけずに泥ママを問い詰めると
上記の事を涙ながらに答えたらしい
この時まで泥ママの存在自体を知らない私はポカーンとしてましたが
とりあえず鹿角のことだなーくらいは理解して、
とりあえず泥夫には時間を改めてから家に来いと追い返し
私主人が帰宅して全てを任せることにしました。
その後特に問題も無く解決しました。
猟師をしてる知人から度々角や牙等の部位を譲って貰っているのですが
貰った鹿角を茹でて、自宅の庭で天日干ししていたのを盗られた。
犯人は当時3歳の娘が通っていた園のママさんでした。
泥ママさんと私は、子供の学年が違ったので面識は無かったのですが
どうやら立ち話を聞いて我家の庭に侵入したよう。
角が無くなってたのは気付いたけど、飼っている犬が悪戯したと思って気にしてなかったら
夜に泥ママ夫さんが我家に怒鳴り込んできて発覚した。
曰く、滋養強壮に鹿の角は良いからと言葉たくみに私が泥ママにススメて
それを間に受けた泥ママから代金まで受け取り、
泥ママは鹿角で晩御飯のダシとったり、
頑張って削って?その粉末を御飯に混ぜたらしい。
あまりにも臭いので、手をつけずに泥ママを問い詰めると
上記の事を涙ながらに答えたらしい
この時まで泥ママの存在自体を知らない私はポカーンとしてましたが
とりあえず鹿角のことだなーくらいは理解して、
とりあえず泥夫には時間を改めてから家に来いと追い返し
私主人が帰宅して全てを任せることにしました。
その後特に問題も無く解決しました。