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注射
2024年06月08日08:47
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26: 名無しの心子知らず@\(^o^)/ 2016/12/07(水) 00:15:50.99 ID:0g8Se5uR.net
子の予防接種に行ってきた
田舎で小児科が一つしかないんだけど予防接種は予約制じゃなくて受付時間内の先着順
たまたま混んでいて、かなり先に来たうちは受付一番でもかなり待ったのに、受付時間ぎりぎりに来た子が暴れ泣きしていて順番すっ飛ばして呼ばれてた
それだけならああ大変だしお先にどうぞだったんだけど、暴れてた子が児童館でも有名な乱暴な子だった
他の子を叩くというより拳で殴るし罵倒するし、何よりお母さんが全然叱らず相手に謝らず、後を淡々とついて行くだけ
うちの子もやりたい放題を誇張無しで頭に叩きつけられそうになったことがある
そりゃ病院の指示なんだろうけど、ぐずる子を1時間以上なだめながら待ったのに、ごねたもの勝ちみたいでモヤモヤした
田舎で小児科が一つしかないんだけど予防接種は予約制じゃなくて受付時間内の先着順
たまたま混んでいて、かなり先に来たうちは受付一番でもかなり待ったのに、受付時間ぎりぎりに来た子が暴れ泣きしていて順番すっ飛ばして呼ばれてた
それだけならああ大変だしお先にどうぞだったんだけど、暴れてた子が児童館でも有名な乱暴な子だった
他の子を叩くというより拳で殴るし罵倒するし、何よりお母さんが全然叱らず相手に謝らず、後を淡々とついて行くだけ
うちの子もやりたい放題を誇張無しで頭に叩きつけられそうになったことがある
そりゃ病院の指示なんだろうけど、ぐずる子を1時間以上なだめながら待ったのに、ごねたもの勝ちみたいでモヤモヤした
2024年05月23日03:47
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574: 名無しの心子知らず 投稿日:2009/04/15(水) 13:30:52 ID:B7mzNT
流れ見ず投下
妊婦検診にやむを得ず4歳息子も連れて行ったんだけど
その日は貧血検査の採血の日だったんだ。
注射器登場の時点で注射嫌いの息子は軽くパニクってた。
「かあちゃん・・・痛いするの・・・?」とややオロオロしてる。
本人はエコーでお腹の赤を見るのを楽しみについて来てたわけで予定外だったもんで。
採血の準備中、あわあわなってる息子に
「見たくないならドアの方むいてな。それか廊下にでてなよ」と声をかけてたんだけど
その間も看護師は黙々と準備。淡々と「手握ってくださいー」「針入りますーブサッ
息子もろ見てしまってアワワ
まぁそれが仕事だし、看護師は何も悪くないしいいんだけど、その後
「かあちゃん大丈夫?痛くなかった?かあちゃんになんてことを・・・」とか
思いつく言葉を並べ盛大に心配?してくれる息子にその看護師がなんと舌打ち。
見た目茶髪でパツン前髪のお団子頭で可愛らしい子だったんだけど。
怖い・・・
妊婦検診にやむを得ず4歳息子も連れて行ったんだけど
その日は貧血検査の採血の日だったんだ。
注射器登場の時点で注射嫌いの息子は軽くパニクってた。
「かあちゃん・・・痛いするの・・・?」とややオロオロしてる。
本人はエコーでお腹の赤を見るのを楽しみについて来てたわけで予定外だったもんで。
採血の準備中、あわあわなってる息子に
「見たくないならドアの方むいてな。それか廊下にでてなよ」と声をかけてたんだけど
その間も看護師は黙々と準備。淡々と「手握ってくださいー」「針入りますーブサッ
息子もろ見てしまってアワワ
まぁそれが仕事だし、看護師は何も悪くないしいいんだけど、その後
「かあちゃん大丈夫?痛くなかった?かあちゃんになんてことを・・・」とか
思いつく言葉を並べ盛大に心配?してくれる息子にその看護師がなんと舌打ち。
見た目茶髪でパツン前髪のお団子頭で可愛らしい子だったんだけど。
怖い・・・
2024年03月30日17:57
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2024年02月19日21:04
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253:おさかなくわえた名無しさん2013/03/19(火) 23:12:44.51 ID:lucEN+gE
もう7,8年くらい前の話。ちょっと長くて痛いというかちょっとグロかも。
ある日いつの間にか背中のちょうど手が届かない場所に粉瘤ができてしまった。
でもぼこっと盛り上がっている以外は痛くもかゆくもなく、目立たない場所で仕事も忙しかったので放置していた。
ところが年末年始の病院がやっていない時期に突然化膿。1週間近く治療できず、休み明けに急いで皮膚科へ。
医者に見せると「ああ、これは切るしかないねえ。しかしでかいなあ・・ん?これだけでかければ・・」
といったん奥へ引っ込む。奥から「あれえ?婦長さん、この辺にあったよね?あれ。」の声。
診察室にいた婦長さん(ちょっと年いった明らかにベテランの「姑さん」って感じの看護婦さん)は「知りませんよ。早く切っちゃった方がいいでしょう。」って。
でも数分何かを探して見つけたようで「あったあった」と手には馬鹿でかい注射器。
ある日いつの間にか背中のちょうど手が届かない場所に粉瘤ができてしまった。
でもぼこっと盛り上がっている以外は痛くもかゆくもなく、目立たない場所で仕事も忙しかったので放置していた。
ところが年末年始の病院がやっていない時期に突然化膿。1週間近く治療できず、休み明けに急いで皮膚科へ。
医者に見せると「ああ、これは切るしかないねえ。しかしでかいなあ・・ん?これだけでかければ・・」
といったん奥へ引っ込む。奥から「あれえ?婦長さん、この辺にあったよね?あれ。」の声。
診察室にいた婦長さん(ちょっと年いった明らかにベテランの「姑さん」って感じの看護婦さん)は「知りませんよ。早く切っちゃった方がいいでしょう。」って。
でも数分何かを探して見つけたようで「あったあった」と手には馬鹿でかい注射器。
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