おすすめ記事PICKUP
池
2024年11月22日02:47
- カテゴリ
221: 名無しバサー[] 2011/08/08(月) 18:28:02.11
数年前島の野池に行ったときの話
朝4時半ごろ連れと一緒にに到着
まだ薄暗い野池で爆釣を楽しんでた
その池はさらに上に池があって細い獣道でつながってるんだが、俺たちはさらなるパラダイスを求めてその獣道を歩いて行った
すると途中で足元で何かが光った
見てみるとメガバスのモノブロックとエボルジオンのセットが2本木に立てかけてあった
当時メガヲタだった俺たちは飛び上がって喜んだよ。タックルひとつ満足に買えない貧乏学生だった俺たちに神様が与えてくれたプレゼントだと思った
そして歓喜の声を上げた直後、後ろの茂みからガサガサと音がした
振り返ると明らかな893のにーちゃん(といっても30~32歳くらい?)がいた
そして「それワシのじキッズと彼が発すると同時に俺たちは飛んで逃げだした
おそらく彼は野糞でもしてたんだろうが、誰もいないと思っていた早朝の野池に人がいて
しかもそれが893だったことに衝撃を受けた
顔は覚えられていないと思うが、それ以来その池には行ってない
後から聞いた話だが島は893が多いそうだ
100%マジの話
下手すると頃されると思った
朝4時半ごろ連れと一緒にに到着
まだ薄暗い野池で爆釣を楽しんでた
その池はさらに上に池があって細い獣道でつながってるんだが、俺たちはさらなるパラダイスを求めてその獣道を歩いて行った
すると途中で足元で何かが光った
見てみるとメガバスのモノブロックとエボルジオンのセットが2本木に立てかけてあった
当時メガヲタだった俺たちは飛び上がって喜んだよ。タックルひとつ満足に買えない貧乏学生だった俺たちに神様が与えてくれたプレゼントだと思った
そして歓喜の声を上げた直後、後ろの茂みからガサガサと音がした
振り返ると明らかな893のにーちゃん(といっても30~32歳くらい?)がいた
そして「それワシのじキッズと彼が発すると同時に俺たちは飛んで逃げだした
おそらく彼は野糞でもしてたんだろうが、誰もいないと思っていた早朝の野池に人がいて
しかもそれが893だったことに衝撃を受けた
顔は覚えられていないと思うが、それ以来その池には行ってない
後から聞いた話だが島は893が多いそうだ
100%マジの話
下手すると頃されると思った
2024年11月13日20:57
- カテゴリ
296: 名無しバサー[sage] 2011/08/30(火) 05:54:14.46
俺が初めてバス釣りをしたのが25年前くらいのお蛇ヶ池 兄貴と二人でボートに乗って
ひたすらクランク投げていた もちろん全く釣れなかった だからどんどんボートで奥へ
移動したんだ 一番奥まで行くとドシャローのポケットがあって、兄貴がスゲ~釣れそうだから
行こうと言ったんだ だけど俺は泣きながら猛烈に引き止めたんだ 俺の余りの勢いに逝け逝け
ドンドンの兄貴も渋々止めてくれた それですぐ違うワンドに移動してもらった どうやら兄貴には
見えてなかったらしい 俺が見たのはポケットの最奥のアシ際にすんごい形相した女の人が立ってたんだ
どうみてもこの世の人ではないと子供ながらにすぐ理解したよ それから大人になって2度ほど
お蛇ヶに行ったがその最奥のポケットは陸地になってたし特に気持ち悪い感じはなかった
俺が鈍感になったのか成仏したのかはわからないが・・・駄文すまん
ひたすらクランク投げていた もちろん全く釣れなかった だからどんどんボートで奥へ
移動したんだ 一番奥まで行くとドシャローのポケットがあって、兄貴がスゲ~釣れそうだから
行こうと言ったんだ だけど俺は泣きながら猛烈に引き止めたんだ 俺の余りの勢いに逝け逝け
ドンドンの兄貴も渋々止めてくれた それですぐ違うワンドに移動してもらった どうやら兄貴には
見えてなかったらしい 俺が見たのはポケットの最奥のアシ際にすんごい形相した女の人が立ってたんだ
どうみてもこの世の人ではないと子供ながらにすぐ理解したよ それから大人になって2度ほど
お蛇ヶに行ったがその最奥のポケットは陸地になってたし特に気持ち悪い感じはなかった
俺が鈍感になったのか成仏したのかはわからないが・・・駄文すまん
2024年11月02日16:39
- カテゴリ
293: 名無しの心子知らず[sage] 2011/01/27(木) 21:46:06 ID:SfXYFNxj
今日、妻の依頼で子供を連れて病院(小児科)へ行った時のこと。
妻は娘を連れて中へ。自分は『少しでもインフルとか染され無いように』
と、車の中で待機してた。
んで、自分の車にはカーナビを付けていなくて、携帯のアプリをナビに
しているのだが、その為シガー電源から充電状態で使っている。
15分も経った頃、窓をノックされ、見ると隣の駐車スペースに来た子連れ
のママが
『すみません、携帯の電池が切れちゃって。繋いでくれませんか?急いで
連絡しなきゃならないことがあるんです。』
とか言ってくる。助手席の子供(5歳位?)は額に冷えピタが張ってあって
ヤばそうだったので、充電器ごと貸した。
そこから更に15分経っても、隣の車のママはまだ喋ってる。
子供の熱とかいいのか?とか思いながらモヤモヤしてると、妻娘が出てきた
ので
『帰るので、充電器返して』と言うと
『まだまだ連絡することがあるんです。それでも返さなきゃならないんですか?』
当然だ、あなたのものでないんだし、と言うとグジグジいいながらも返して
くれましたが。
帰り道で妻が『あの奥さん、服がブカブカだったね~』って言ってたのが、
妙に気になってます。
妻は娘を連れて中へ。自分は『少しでもインフルとか染され無いように』
と、車の中で待機してた。
んで、自分の車にはカーナビを付けていなくて、携帯のアプリをナビに
しているのだが、その為シガー電源から充電状態で使っている。
15分も経った頃、窓をノックされ、見ると隣の駐車スペースに来た子連れ
のママが
『すみません、携帯の電池が切れちゃって。繋いでくれませんか?急いで
連絡しなきゃならないことがあるんです。』
とか言ってくる。助手席の子供(5歳位?)は額に冷えピタが張ってあって
ヤばそうだったので、充電器ごと貸した。
そこから更に15分経っても、隣の車のママはまだ喋ってる。
子供の熱とかいいのか?とか思いながらモヤモヤしてると、妻娘が出てきた
ので
『帰るので、充電器返して』と言うと
『まだまだ連絡することがあるんです。それでも返さなきゃならないんですか?』
当然だ、あなたのものでないんだし、と言うとグジグジいいながらも返して
くれましたが。
帰り道で妻が『あの奥さん、服がブカブカだったね~』って言ってたのが、
妙に気になってます。
2024年10月31日02:39
- カテゴリ
23: 名無しさん@お腹いっぱい。[] 2019/10/30(水) 09:26:11.93 ID:3ZIkZAHPa.net
結婚して家を買ったが、嫁が何かの機械に乾電池を入れる際にプラスドライバーを滑らしたか知らんが、それが原因で壁紙に1センチのエグレ傷ができた。
これから35年返済するしんどさ、仕事のストレスフルでこれ。当然ブチ切れたが、開き直る嫁。
たまたま遊びで来て泊まってる義母は知らんぷり、今年産まれた息子へ話題を嫁と一緒に逸らして怒ってる俺を親子でシカト。
頭にきたから嫁が親友から貰ったというミッキー のでっかいぬいぐるみを外に放置。
昨日の雨と夜露でびしょびしょになったところを腕とフェンスを洗濯バサミで固定して会社に向かった。
今のところ何も言ってこないが、離婚上等だわ。
これから35年返済するしんどさ、仕事のストレスフルでこれ。当然ブチ切れたが、開き直る嫁。
たまたま遊びで来て泊まってる義母は知らんぷり、今年産まれた息子へ話題を嫁と一緒に逸らして怒ってる俺を親子でシカト。
頭にきたから嫁が親友から貰ったというミッキー のでっかいぬいぐるみを外に放置。
昨日の雨と夜露でびしょびしょになったところを腕とフェンスを洗濯バサミで固定して会社に向かった。
今のところ何も言ってこないが、離婚上等だわ。
2024年10月21日18:39
- カテゴリ
577: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2011/04/27(水) 19:54:23.05 ID:gMFfIgND
今日バス乗ったら、沼っぽいのを連れた母親が二人席に並んで座ってた。
沼(15歳ぐらい小柄)は前席に座ってるOLっぽいおねーさんの髪について
るシュシュに指をかけたり、ペンダントの鎖ひっぱったり(車内は混んでたの
で動けないようだった)
おねーさんは、そのたびにさっと避けたり、後ろ向いて「やめてね」と優しく
言ったり。沼はそのたびやめるがすぐに始める。
何度目かにおねーさんが避けたら、沼母がいきなりキレて「なんで避ける
の、うちの子を差別してるのね!」叫び出した。
おねーさん、「そんなことは」と小さな声で呟いて泣きそう。そしたら、
おねーさんの前に座ってたごつい強面のオッサンが「おう、ねーちゃん
差別はあかんな、この子に悪いわ、ちょっと替わり」とおねーちゃんを
自分の座席に、かわりにオッサンが沼親子の前に座った。オッサンは
背中向けてるけど、沼はなぜか手を出さない。そのうちにオッサンが
後ろ向いて「おら、手ぇ出してこんかい、差別するなって言うんなら、おまえ
も差別すなや!」と凄んだ。沼、半泣き。母親は何とか庇いながら、
この子は他の子より遅れてて」とかなんとか言い訳。「他の子より遅い
っていうんなら、ちゃんと躾も厳しくせんかい!差別されるんがいややった
ら、相応の振る舞いせえや!」とよく響く声で怒った。
次の停車場についたら、オッサン立ち上がり「騒がせてすんません、さあ
降りよや」と、「いや、まだここ降りるところじゃ」とかいう母親のバッグを
とりあげ、沼の髪の毛掴んで降りていった(仕方なく母親も降りてった)
沼(15歳ぐらい小柄)は前席に座ってるOLっぽいおねーさんの髪について
るシュシュに指をかけたり、ペンダントの鎖ひっぱったり(車内は混んでたの
で動けないようだった)
おねーさんは、そのたびにさっと避けたり、後ろ向いて「やめてね」と優しく
言ったり。沼はそのたびやめるがすぐに始める。
何度目かにおねーさんが避けたら、沼母がいきなりキレて「なんで避ける
の、うちの子を差別してるのね!」叫び出した。
おねーさん、「そんなことは」と小さな声で呟いて泣きそう。そしたら、
おねーさんの前に座ってたごつい強面のオッサンが「おう、ねーちゃん
差別はあかんな、この子に悪いわ、ちょっと替わり」とおねーちゃんを
自分の座席に、かわりにオッサンが沼親子の前に座った。オッサンは
背中向けてるけど、沼はなぜか手を出さない。そのうちにオッサンが
後ろ向いて「おら、手ぇ出してこんかい、差別するなって言うんなら、おまえ
も差別すなや!」と凄んだ。沼、半泣き。母親は何とか庇いながら、
この子は他の子より遅れてて」とかなんとか言い訳。「他の子より遅い
っていうんなら、ちゃんと躾も厳しくせんかい!差別されるんがいややった
ら、相応の振る舞いせえや!」とよく響く声で怒った。
次の停車場についたら、オッサン立ち上がり「騒がせてすんません、さあ
降りよや」と、「いや、まだここ降りるところじゃ」とかいう母親のバッグを
とりあげ、沼の髪の毛掴んで降りていった(仕方なく母親も降りてった)
記事検索
最新コメント
最新記事