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559: 名無しの心子知らず[sage] 2009/09/17(木) 13:16:14 ID:rOO3GCDn
前、映画館に洋画を見に行った。
私たちの後ろの席に、4,5歳の男の子の兄弟と両親が座った。
始まって数分で「レンジャーまだーーー!!!」の男の子が叫び
それからずっと騒ぎっぱなし。
兄弟で遊び、私の席の背中を蹴り背もたれに手を着いて立つ(髪の毛が挟まれて痛い)
そのたびに親が、「もうすぐ出てくるからね」と嘘をつき
「静かにしようね」と形だけの諭しをしと最悪。
もういい加減、口で注意しよう!と思って振り返ろうとしたとき父親が二人を連れて出て行った。
なんで嘘ついて連れてくるんだろう?
こんなことになるって分かりそうなもんなのに。
私たちの後ろの席に、4,5歳の男の子の兄弟と両親が座った。
始まって数分で「レンジャーまだーーー!!!」の男の子が叫び
それからずっと騒ぎっぱなし。
兄弟で遊び、私の席の背中を蹴り背もたれに手を着いて立つ(髪の毛が挟まれて痛い)
そのたびに親が、「もうすぐ出てくるからね」と嘘をつき
「静かにしようね」と形だけの諭しをしと最悪。
もういい加減、口で注意しよう!と思って振り返ろうとしたとき父親が二人を連れて出て行った。
なんで嘘ついて連れてくるんだろう?
こんなことになるって分かりそうなもんなのに。


141: おさかなくわえた名無しさん 2007/01/12(金) 12:24:35 ID:9U4VU+MY
ツレと映画を観に行った時の事。
後ろに並んだカルの男の方が、自分の嫌いなタイプだった。
映画通を印象付けたいのだろうか、名画の名前を上げ連ねて
「あの作品は評価はされているけど、自分に言わせれば云々」と。
二人の話題は「ニューシネマパラダイス」に及び、男はこれもコキ下ろす。
女の方は、「私の彼氏カッコイイ〜」という感じで聞いている。
俺の好きな映画だ。多少ムカつく。
あまり映画を観ないツレが、小声で「(後ろの話)そうなの?」と聞いてきた。
「俺は好きだけどね。観ればいいと思うよ」と答えると、
カルは自分達の話を俺達が聞いている事と、俺が映画好きな事に気付いたらしい。
更に声高に、あの映画の音楽まで批判し始めた。
あの音楽がいいんじゃないかぁ。もうちょっとムカつく。
やがてカルの話は、何故か「ボディーガード」になった。
しつこく人の話を聞いてる俺たちもどうかと思うが、とにかく声がデカいんだ。
マニアックな映画好きな人間にとっては、ものすごく叩きやすい作品らしい。
「脚本がどーの」「カメラワークがどーの」
「ホイットニー・ヒューストンの売行い」と[[。
ここでまた、ツレが「観た事ないけど・・・どうなの?」と聞いてきた。
俺としてもそんなに好きな映画ではないが、ここで叩けば後ろの男と一緒だ。
カルは会話を止めて、俺がなんと答えるのかと聞き耳を立てている。
咄嗟に、俺は答えた。
「あれは映画と言うより、ホイットニー・ヒューストンの
壮大なプロモーションビデオです」
後ろのカルが、噴いた。
少しスーッとした。
後ろに並んだカルの男の方が、自分の嫌いなタイプだった。
映画通を印象付けたいのだろうか、名画の名前を上げ連ねて
「あの作品は評価はされているけど、自分に言わせれば云々」と。
二人の話題は「ニューシネマパラダイス」に及び、男はこれもコキ下ろす。
女の方は、「私の彼氏カッコイイ〜」という感じで聞いている。
俺の好きな映画だ。多少ムカつく。
あまり映画を観ないツレが、小声で「(後ろの話)そうなの?」と聞いてきた。
「俺は好きだけどね。観ればいいと思うよ」と答えると、
カルは自分達の話を俺達が聞いている事と、俺が映画好きな事に気付いたらしい。
更に声高に、あの映画の音楽まで批判し始めた。
あの音楽がいいんじゃないかぁ。もうちょっとムカつく。
やがてカルの話は、何故か「ボディーガード」になった。
しつこく人の話を聞いてる俺たちもどうかと思うが、とにかく声がデカいんだ。
マニアックな映画好きな人間にとっては、ものすごく叩きやすい作品らしい。
「脚本がどーの」「カメラワークがどーの」
「ホイットニー・ヒューストンの売行い」と[[。
ここでまた、ツレが「観た事ないけど・・・どうなの?」と聞いてきた。
俺としてもそんなに好きな映画ではないが、ここで叩けば後ろの男と一緒だ。
カルは会話を止めて、俺がなんと答えるのかと聞き耳を立てている。
咄嗟に、俺は答えた。
「あれは映画と言うより、ホイットニー・ヒューストンの
壮大なプロモーションビデオです」
後ろのカルが、噴いた。
少しスーッとした。


920: 名無しさん@おーぷん 2016/10/21(金)18:09:37 ID:Sk2
映画館で気味が悪いというかよくわからないことがあった
自分は人の気配が近いと映画に集中できないから朝一の上映を前日に座席予約してチケットを取った
大体30席×20列くらいの大きいところだったんだけど、その時点では後方は結構埋まってて、
前方はがら空きだったので、真ん中寄りの右側に席を取った(右側から1番とすれば10番目くらいのところ)
当日席に座るとやっぱり前方はガラガラで人がほぼ座ってなかった、なのに私の目の前に人が座ってた
30席もあるのに何故わざわざ目の前に?私は事前予約しているので、その人がチケットを買う時には後ろに誰か座ることくらいわかっていたはず
まあスクリーンが観えないわけではないので我慢することにした矢先、今度は真隣に親子(70代くらいの母親と40代くらいの息子)が・・・
恐らく母親が座席指定してたのか息子は隣に人がいることにびっくりして母親に席を一個ずらそうと言ったのに
母親は「なんで?別にいいでしょここで」と言った
もうびっくりだよ、左右20席以上ガラッガラなのに前と隣がっちり固められてる状況が
まだど真ん中とか端っこだったらそういう位置を好む人も多いだろうから固めるのはわかるけどすごい微妙な位置で
赤の他人同士ががっつり固まるとか何の呪い
というか前の席の人も横の親子も私が既にそこの席を取っているとわかった上でその席買ったんだから本当に意味がわからない
自分は人の気配が近いと映画に集中できないから朝一の上映を前日に座席予約してチケットを取った
大体30席×20列くらいの大きいところだったんだけど、その時点では後方は結構埋まってて、
前方はがら空きだったので、真ん中寄りの右側に席を取った(右側から1番とすれば10番目くらいのところ)
当日席に座るとやっぱり前方はガラガラで人がほぼ座ってなかった、なのに私の目の前に人が座ってた
30席もあるのに何故わざわざ目の前に?私は事前予約しているので、その人がチケットを買う時には後ろに誰か座ることくらいわかっていたはず
まあスクリーンが観えないわけではないので我慢することにした矢先、今度は真隣に親子(70代くらいの母親と40代くらいの息子)が・・・
恐らく母親が座席指定してたのか息子は隣に人がいることにびっくりして母親に席を一個ずらそうと言ったのに
母親は「なんで?別にいいでしょここで」と言った
もうびっくりだよ、左右20席以上ガラッガラなのに前と隣がっちり固められてる状況が
まだど真ん中とか端っこだったらそういう位置を好む人も多いだろうから固めるのはわかるけどすごい微妙な位置で
赤の他人同士ががっつり固まるとか何の呪い
というか前の席の人も横の親子も私が既にそこの席を取っているとわかった上でその席買ったんだから本当に意味がわからない


141: おさかなくわえた名無しさん 2007/01/12(金) 12:24:35 ID:9U4VU+MY
ツレと映画を観に行った時の事。
後ろに並んだカルの男の方が、自分の嫌いなタイプだった。
映画通を印象付けたいのだろうか、名画の名前を上げ連ねて
「あの作品は評価はされているけど、自分に言わせれば云々」と。
二人の話題は「ニューシネマパラダイス」に及び、男はこれもコキ下ろす。
女の方は、「私の彼氏カッコイイ〜」という感じで聞いている。
俺の好きな映画だ。多少ムカつく。
あまり映画を観ないツレが、小声で「(後ろの話)そうなの?」と聞いてきた。
「俺は好きだけどね。観ればいいと思うよ」と答えると、
カルは自分達の話を俺達が聞いている事と、俺が映画好きな事に気付いたらしい。
更に声高に、あの映画の音楽まで批判し始めた。
あの音楽がいいんじゃないかぁ。もうちょっとムカつく。
やがてカルの話は、何故か「ボディーガード」になった。
しつこく人の話を聞いてる俺たちもどうかと思うが、とにかく声がデカいんだ。
マニアックな映画好きな人間にとっては、ものすごく叩きやすい作品らしい。
「脚本がどーの」「カメラワークがどーの」
「ホイットニー・ヒューストンの売行い」と[[。
ここでまた、ツレが「観た事ないけど・・・どうなの?」と聞いてきた。
俺としてもそんなに好きな映画ではないが、ここで叩けば後ろの男と一緒だ。
カルは会話を止めて、俺がなんと答えるのかと聞き耳を立てている。
咄嗟に、俺は答えた。
「あれは映画と言うより、ホイットニー・ヒューストンの
壮大なプロモーションビデオです」
後ろのカルが、噴いた。
少しスーッとした。
後ろに並んだカルの男の方が、自分の嫌いなタイプだった。
映画通を印象付けたいのだろうか、名画の名前を上げ連ねて
「あの作品は評価はされているけど、自分に言わせれば云々」と。
二人の話題は「ニューシネマパラダイス」に及び、男はこれもコキ下ろす。
女の方は、「私の彼氏カッコイイ〜」という感じで聞いている。
俺の好きな映画だ。多少ムカつく。
あまり映画を観ないツレが、小声で「(後ろの話)そうなの?」と聞いてきた。
「俺は好きだけどね。観ればいいと思うよ」と答えると、
カルは自分達の話を俺達が聞いている事と、俺が映画好きな事に気付いたらしい。
更に声高に、あの映画の音楽まで批判し始めた。
あの音楽がいいんじゃないかぁ。もうちょっとムカつく。
やがてカルの話は、何故か「ボディーガード」になった。
しつこく人の話を聞いてる俺たちもどうかと思うが、とにかく声がデカいんだ。
マニアックな映画好きな人間にとっては、ものすごく叩きやすい作品らしい。
「脚本がどーの」「カメラワークがどーの」
「ホイットニー・ヒューストンの売行い」と[[。
ここでまた、ツレが「観た事ないけど・・・どうなの?」と聞いてきた。
俺としてもそんなに好きな映画ではないが、ここで叩けば後ろの男と一緒だ。
カルは会話を止めて、俺がなんと答えるのかと聞き耳を立てている。
咄嗟に、俺は答えた。
「あれは映画と言うより、ホイットニー・ヒューストンの
壮大なプロモーションビデオです」
後ろのカルが、噴いた。
少しスーッとした。

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