
56: 名無しの心子知らず 投稿日:2010/04/08(木) 12:56:00 ID:MpR7ASF7
この流れで思い出した。
かなり昔のことだが、近所のママが文鳥を泥って子供に与えた。
旦那さんには内緒で飼おうとしたらしく
日中は母と子でさんざんおもちゃにし、夜は籠にも入れず
足を毛糸でつないでクッションの影(?)に隠しておいた。
だが子供は隠しておけず、文鳥のことを学校で自慢。
噂を聞きつけて飼い主が探しに来たが、泥ママが白をきって隠そうとしたため
文鳥は哀れにもクッションで圧氏してしまった。
つぶれた文鳥に泥子が絶叫し、飼い主も無残な氏体に号泣。
餌もほとんどやってなかったから弱ってたらしい。
泥子はこの事件が広まってクラスで無視されるようになり、登校拒否になった。
今では立派なヒキになってます。
かなり昔のことだが、近所のママが文鳥を泥って子供に与えた。
旦那さんには内緒で飼おうとしたらしく
日中は母と子でさんざんおもちゃにし、夜は籠にも入れず
足を毛糸でつないでクッションの影(?)に隠しておいた。
だが子供は隠しておけず、文鳥のことを学校で自慢。
噂を聞きつけて飼い主が探しに来たが、泥ママが白をきって隠そうとしたため
文鳥は哀れにもクッションで圧氏してしまった。
つぶれた文鳥に泥子が絶叫し、飼い主も無残な氏体に号泣。
餌もほとんどやってなかったから弱ってたらしい。
泥子はこの事件が広まってクラスで無視されるようになり、登校拒否になった。
今では立派なヒキになってます。
