キチママちゃんねる-修羅場・DQN・鬼女系まとめ-

私は名古屋市民なんだが、
今朝若宮大通（100ｍ道路で有名な通り）を走っていた。
こういう状況でいつも路肩にトラックが止まってるようなところ。
で、左から２番目の車線を走っていたら
トラックの影から突然女の年寄りが横断歩道でもないのに渡ろうとしてきた。
「跳ねる！」って瞬時にブレーキ踏んだらスリップして軽くドリフトした。

臭いの話をするね。
この季節私を悩ますのは臭い。なぜかというとワキガの家系だか
ら！
私の父方が1/3でワキガで父の兄が鼻がどうにかなるレベルで
きた服は3回ぐらいでいくら洗っても無理レベル。部屋は換気しても残り香が残る。
高学歴イケメンだったけど結婚なく30代でなくなった。
父も妹は普通。私は10代までは普通だったのに20代後半差し掛かった瞬間発症。

マツコの番組で「粉瘤」やってたので思い出して書く。


昔付き合ってた彼氏が顔も性格も良くて大好きだったんだけど、
たかが背中にできた粉瘤の切り取り術を、さも深刻な病状かのように
「今から手術！」「手術終わりました！」「痛みに耐えてがんばったよ！」と、簡易ベッドで目を閉じた顔写真付きで何度も送ってきたので覚めて別れた。

この季節になると思い出す。

当時兼業主婦で4月末～5月中旬まで入院してた。
田舎ってこの時期はタケノコ+山菜ラッシュなのよ。
私が嫁いだところも田舎で、義実家は竹林持ちだったから特にすごかった。

朝ベランダに出たら、カブトムシの女がいた
捕獲して透明ケースに入れたら、子供達が枯れ葉を集めてきたりスイカを切って入れてみたり、大騒ぎ
いつもは塾の夏期講習に行くのが嫌だとグズるのに、今日は塾の帰りにカブトムシゼリー買わなきゃ！と張り切って出かける準備してる
カブトムシが来てくれてありがたい

さんざんモラハラ三昧だった夫が進行した癌になり泣きついてきた。
私が入院手術の時は何もしてくれず励ましの言葉すらなかったのによく泣きつけるな～
泣きつかれても「主治医に言って」って昔言われた言葉を返している。
大学出てからずっと正社員で働いていて夫の扶養に入った事は無い。

病気で手術したって人の悪口ずっと言ってるママが居てガチでドン引き。手術後にリハビリしてるらしく、リハビリしてて可哀想～！って私その手術ママを知らないし近所に住んでるらしいけど誰状態なのに
その手術ママの世帯収入だとか旦那の仕事内容とか投資してるらしいだの聞きたくない情報喋って来て不愉快すぎ

よくネットで「我慢の限界＝コップの縁が溢れる瞬間」ていうのを見るけど
自分のコップの縁が溢れる瞬間を体感した時。
なんで衝撃だったかというと
「溢れる瞬間」まで自分がギリギリに我慢してるって自覚がなかったのね。

毒から離れて体調とか体質変わったって経験ある人いる？

昔はかなり干渉きついと思いつつもそんなに危険なものだと思ってなくて、
一人暮らしした後に諸事情で実家に一度戻った後から
皮膚科系の病気するようになって手術も追いつかない。
医者は体質ですっていうけど手術繰り返す以外は治療法ないし
ほっといてもいいですと言われる肌荒れの類みたいな感じなんだけど
実家から出て（絶縁ではない）もう５年経つけどひどくなる一方。