キチママちゃんねる-修羅場・DQN・鬼女系まとめ-

高校生の時バス通学してた
ある朝、優先席前あたりに立って黒いゴムが巻いてある金属の手すりにつかまってたんだけど
どうやらその手すり、ゴムが金属棒に密着してなくて、くるくる回るようになってたらしく
急ブレーキかかった瞬間
ゴムの部分掴んでた私は手すりを軸にグルーンっと回転して、遠心力の勢いのままに優先席に座ってた男子高校生の上に座ってしまった

しかもリュックが重くてなかなか体を起こせず、しばらく男子高校生の上でひっくりかえったカメムシみたいにあわあわしてた
やっと立ち上がってから「すみません！」ってあやまったけど、その後バス降りるまでの恥ずかしさったらなかった
喪女だから恋にも発展しなかった

DQ返しっつーか、ほとんどコトメの自爆だけど。
コトメは、3歳になる子供がいるんだけど、チャイルドシートをつけない。
「だって、私もパパ（コトメ旦那）も運転うまいんだもーん。いらないじゃん。」
だそうで、トメも
「そうだよね、だって私たちも子供を、あんなのに縛り付けたことないもの。
いらないいらない。あんなの、虐よね」
と、肯定。
私には、5歳の子供がいるけど、チャイルドシートをつけると
「虐だー虐だー！」
とか、非難しまくり。
夫も、
「ねーちゃんも母さんもアホか。あんなの相手しなくていい。」
と、あきれ返っていた。

で、案の定、コトメは事故った。
近所での事故、何かに驚いて急ブレーキをかけたら、追突されたらしい。
乗ってたのは、幸いトメとコトメだったので、コトメ子には被害はなかった。
で、現場にトメから私が呼ばれたので大急ぎで行ってきた。

トメ「相手に追突されちゃってね。あー首が痛いわー鞭打ちかしら？」
私「大変でしたね？大丈夫ですか？でもコトメ子ちゃん乗ってなくてよかったわね。」
トメ「そうねー可愛い孫にこんな目にあわせられないわ。」
私「そうですよ！チャイルドシートないから、大人より酷い目にあいますよ？」

ここで、トメとコトメに反論若しくは誤魔化されると思いましたが。

コトメ「そうそう。でも、こんなヘマ、子供乗せてたらやらないってwww
あんなのつけてなくても、大丈夫だよー。」

と、自爆してくれました。
近くで聞いてた、おまわりさん、耳がダンボ状態。

DQ返しっつーか、ほとんどコトメの自爆だけど。
コトメは、3歳になる子供がいるんだけど、チャイルドシートをつけない。
「だって、私もパパ（コトメ旦那）も運転うまいんだもーん。いらないじゃん。」
だそうで、トメも
「そうだよね、だって私たちも子供を、あんなのに縛り付けたことないもの。
いらないいらない。あんなの、虐よね」
と、肯定。
私には、5歳の子供がいるけど、チャイルドシートをつけると
「虐だー虐だー！」
とか、非難しまくり。
夫も、
「ねーちゃんも母さんもアホか。あんなの相手しなくていい。」
と、あきれ返っていた。

で、案の定、コトメは事故った。
近所での事故、何かに驚いて急ブレーキをかけたら、追突されたらしい。
乗ってたのは、幸いトメとコトメだったので、コトメ子には被害はなかった。
で、現場にトメから私が呼ばれたので大急ぎで行ってきた。

トメ「相手に追突されちゃってね。あー首が痛いわー鞭打ちかしら？」
私「大変でしたね？大丈夫ですか？でもコトメ子ちゃん乗ってなくてよかったわね。」
トメ「そうねー可愛い孫にこんな目にあわせられないわ。」
私「そうですよ！チャイルドシートないから、大人より酷い目にあいますよ？」

ここで、トメとコトメに反論若しくは誤魔化されると思いましたが。

コトメ「そうそう。でも、こんなヘマ、子供乗せてたらやらないってwww
あんなのつけてなくても、大丈夫だよー。」

と、自爆してくれました。
近くで聞いてた、おまわりさん、耳がダンボ状態。

交差点で右折待ちをしてた。
対向車が５台程続いた後ろが全く車がきてなかったのでそこで行けるなと思って待ってたら、後ろから二台目の車がいきなり止まって譲ってくれた。
その後ろの車が急ブレーキ気味で止まるくらい。
対向車の先もこちらの後ろも詰まっている訳ではなく、予想してなかったので本当に譲ってくれたのか戸惑ってたら、
運転手のオッサンが早く行けと怒った感じで手を振って合図したので曲がったけど、なんか腑に落ちなかった。

ちょっと昔の話。
車で会社に向かってたら、ウインカーも出さずにDQNカーが割り込んできた。
びっくりしたのとムカついたのとで、パッシングしてやったら、
俺の前で急ブレーキは踏むわノロノロと蛇行運転で進路をふさぐわ、
ホーンを鳴らしながら窓を開けてなにやらわめいてるわ、典型的なDQNの行動に出てきやがった。
で、会社近くで俺の車が右折レーンに入ったら、ふさぐ形でそいつが停まり、
中からアホみたいなチンピラっぽいのが二人出てきて「なんじゃ～コラ～！」とか怒鳴りながら、俺の車に近づいてきた。
「オラぁ～！出てこいやボケェ～！！！」と今にもそいつらが俺の車を蹴飛ばそうとしていた時、
俺の車の後ろに連なっていた右折待ちの車の列から、次々と屈強そうな男連中が降りてきた。
みんな口々に、「なにやっとんねんw」「（俺の名前）、朝からナニ絡まれてんねんw」などと言いながら。