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座席
2025年01月05日18:39
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259: 可愛い奥様 2020/05/01(金) 12:48:51 ID:9RdCxay+0.net
この前用事があって決氏の覚悟で路線バスに乗ったら30代と思われる男性2人が後ろの座席に座ってしゃべってた
一人はマスク着用、もう一人はマスクしてない
マスクしてない方が
「オレマスクしたことねーもん。人間氏ぬときゃ氏ぬんだよ。ウイルスかかったらしょーがねーってあきらめて氏ぬしかねーべ」
ってバス中に聞こえる大声で言ってたので思わず
「私はまだ氏にたくないからマスクしてくれる?」
って予備で持ってた新品のマスクを思わずあげたわ
見ず知らずのおばちゃんに突然説教されてビックリしてたけど素直に黙ってその場でマスク着用してくれたので良かった
一人はマスク着用、もう一人はマスクしてない
マスクしてない方が
「オレマスクしたことねーもん。人間氏ぬときゃ氏ぬんだよ。ウイルスかかったらしょーがねーってあきらめて氏ぬしかねーべ」
ってバス中に聞こえる大声で言ってたので思わず
「私はまだ氏にたくないからマスクしてくれる?」
って予備で持ってた新品のマスクを思わずあげたわ
見ず知らずのおばちゃんに突然説教されてビックリしてたけど素直に黙ってその場でマスク着用してくれたので良かった
460: 名無しの心子知らず[sage] 2010/06/21(月) 02:24:43 ID:AVNBCiM2
交差点の手前で直進&左折車線と右折車線に分かれてて
私は左折車線で信号待ち、同じく右折車線に信号待ちの車がきた。
その右折の車の後部座席にチャイルドシート乗った幼児がいたんだけど
信号が青に変わるちょい前にその幼児が扉をあけたような感じがしたんで
必至に「扉開いてる!」って言いながらクラクションならしたり
ジェスチャーしたんだけど
扉が半ドア状態だからなのか母親気づかず・・・
そのまま青になって車発進
私は「あーーーっ」て言いながらなすすべもなく後続車もいたので左折。
バックミラーで見てたら、対向車がいたので交差点のど真ん中で停車。
その瞬間ドア全開。
そしてあろうことか子供がチャイルドシートごと横向きに落下。
その後は、見えなくなったのでわからないけど
(゚д゚)ェェェェェェェェエエエ!!って感じでした。何もかもアリエン
私は左折車線で信号待ち、同じく右折車線に信号待ちの車がきた。
その右折の車の後部座席にチャイルドシート乗った幼児がいたんだけど
信号が青に変わるちょい前にその幼児が扉をあけたような感じがしたんで
必至に「扉開いてる!」って言いながらクラクションならしたり
ジェスチャーしたんだけど
扉が半ドア状態だからなのか母親気づかず・・・
そのまま青になって車発進
私は「あーーーっ」て言いながらなすすべもなく後続車もいたので左折。
バックミラーで見てたら、対向車がいたので交差点のど真ん中で停車。
その瞬間ドア全開。
そしてあろうことか子供がチャイルドシートごと横向きに落下。
その後は、見えなくなったのでわからないけど
(゚д゚)ェェェェェェェェエエエ!!って感じでした。何もかもアリエン
2024年09月09日09:47
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810: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2011/04/02(土) 14:14:22.17 ID:cxx/o1b2
プチな出来事
座席は全部埋まっていて立っている客がまばらに居る電車
俺はシートの端にたまたま座ることができた
俺の右手に肘掛があり、そこに上体を傾けて20分ほど仮眠していた
しばらくすると超ピザなブタ母子が乗り込んできた
ブタ母は俺から見て真正面の位置からやや右手に、
ブタ子は俺が使っていた右手の肘掛に尻を乗せて立ってやがった
「あー疲れた、どっかに座りたいわあ」
なんとなく視線を感じたがガン無視を決め込む俺
次の駅で今度はいかにも品の良い初老の女性が乗ってきた
その女性は俺から見て真正面の位置からやや左手に立っていた
俺はこの女性に席を譲ろうと考えた
そこで俺は右手でつり革を掴んでブタ母をしっかりブロックして
初老の女性にどうぞと席を譲った
「まあ、ありがとうございます」と丁寧に一礼をして女性は座った
これにブタ母が食ってかかった
「ちょっと!アタシが先に乗ってきたのに何でアタシに譲らないのよ!?」
これに俺は淡々と反論
「俺次の駅で降りるし
大体一人分の席空いたところでアンタのでかいケツが収まるわけねえしwww
つかそんだけ元気もカローも有り余ってるなら立ってろよwww」
車内から軽く笑い声が聞こえ、ブタ母子はドカドカと逃げやがった
座席は全部埋まっていて立っている客がまばらに居る電車
俺はシートの端にたまたま座ることができた
俺の右手に肘掛があり、そこに上体を傾けて20分ほど仮眠していた
しばらくすると超ピザなブタ母子が乗り込んできた
ブタ母は俺から見て真正面の位置からやや右手に、
ブタ子は俺が使っていた右手の肘掛に尻を乗せて立ってやがった
「あー疲れた、どっかに座りたいわあ」
なんとなく視線を感じたがガン無視を決め込む俺
次の駅で今度はいかにも品の良い初老の女性が乗ってきた
その女性は俺から見て真正面の位置からやや左手に立っていた
俺はこの女性に席を譲ろうと考えた
そこで俺は右手でつり革を掴んでブタ母をしっかりブロックして
初老の女性にどうぞと席を譲った
「まあ、ありがとうございます」と丁寧に一礼をして女性は座った
これにブタ母が食ってかかった
「ちょっと!アタシが先に乗ってきたのに何でアタシに譲らないのよ!?」
これに俺は淡々と反論
「俺次の駅で降りるし
大体一人分の席空いたところでアンタのでかいケツが収まるわけねえしwww
つかそんだけ元気もカローも有り余ってるなら立ってろよwww」
車内から軽く笑い声が聞こえ、ブタ母子はドカドカと逃げやがった
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