431: 名無しの心子知らず 投稿日:2010/01/07(木) 15:22:26 ID:JuUuF7Kn
解除されてたので報告。
フェイクてんこ盛り。
旦那の単身赴任が決まったので、その間に築40年近い我が家を建て直してしまおうと計画した。
12月になる前に、私と娘は近所で部屋を借りた。
お隣さんは30代の独身女性だった、色白の美人さんだった。
引っ越してすぐに私は風邪を引いてしまって、買い物帰りにアパートの階段前で座り込んで吐いてしまった。
通りがかったお隣さんが助けてくれて、病院に連れて行ってくれたり、食事を作って届けてくれたり、代理で娘のお迎えまでしてくれた。
その話をママ友達にした時、今時親切な人もいるもんだねとほのぼのしていたのに、ママ友Aだけが不機嫌になった。
それから、顔を合わせる度にお隣さんの悪口を吹き込まれた。
内容は、「その歳で独身なんて訳ありなんじゃない」
「平日昼間に家にいるなんて、風で働いてるんじゃないの」
「親切な振りして何か企んでるに決まってる」
「娘さん危ないんじゃない」とか、聞いていてこっちも気分が悪くなることばかりだった。
フェイクてんこ盛り。
旦那の単身赴任が決まったので、その間に築40年近い我が家を建て直してしまおうと計画した。
12月になる前に、私と娘は近所で部屋を借りた。
お隣さんは30代の独身女性だった、色白の美人さんだった。
引っ越してすぐに私は風邪を引いてしまって、買い物帰りにアパートの階段前で座り込んで吐いてしまった。
通りがかったお隣さんが助けてくれて、病院に連れて行ってくれたり、食事を作って届けてくれたり、代理で娘のお迎えまでしてくれた。
その話をママ友達にした時、今時親切な人もいるもんだねとほのぼのしていたのに、ママ友Aだけが不機嫌になった。
それから、顔を合わせる度にお隣さんの悪口を吹き込まれた。
内容は、「その歳で独身なんて訳ありなんじゃない」
「平日昼間に家にいるなんて、風で働いてるんじゃないの」
「親切な振りして何か企んでるに決まってる」
「娘さん危ないんじゃない」とか、聞いていてこっちも気分が悪くなることばかりだった。