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合格
2024年10月26日23:47
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2024年10月15日00:18
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395: 名無しさん@おーぷん[sage] 2018/09/19(水)15:58:04 ID:xeD
うちの会社には資格手当みたいなものはなかった
でも私がそこそこ難関と言われる資格に合格し、
それを社長に報告したところ喜ばれ、仕事で役に立つからと手当を創設してくれた
実際、その資格の知識があるとトラブルが起こった時に処理がしやすい
手当は月五千円くらい
そうしたら他の事務の人達から不満が続出している
A「なら私の資格にも手当出して!(漢検3級)」
B「私にも(保育士免許)」
C「大した資格じゃないのに五千円も貰うなんて図々しい!(合格率10%以下の国家資格)」
挙句の果てには社長から私への愛人手当じゃないのとか言い出し始めた
愛人手当として見たら五千円は安すぎるだろww
しかし手当が付いてから、
給料日のたびに「資格持ちさんは優雅でよろしいですネェ」みたいなことを言われるようになって地味にストレス
社長からは一度「手当が欲しいならあなたたちも勉強すればいいでしょ」とガツンと言ってもらったんだけど、
家事で忙しいから勉強してる時間なんかないとブツブツ言っていた
私だって家事と育児の隙間時間見つけたり、睡眠時間削ったりして勉強したんだよバカヤロウ!
でも私がそこそこ難関と言われる資格に合格し、
それを社長に報告したところ喜ばれ、仕事で役に立つからと手当を創設してくれた
実際、その資格の知識があるとトラブルが起こった時に処理がしやすい
手当は月五千円くらい
そうしたら他の事務の人達から不満が続出している
A「なら私の資格にも手当出して!(漢検3級)」
B「私にも(保育士免許)」
C「大した資格じゃないのに五千円も貰うなんて図々しい!(合格率10%以下の国家資格)」
挙句の果てには社長から私への愛人手当じゃないのとか言い出し始めた
愛人手当として見たら五千円は安すぎるだろww
しかし手当が付いてから、
給料日のたびに「資格持ちさんは優雅でよろしいですネェ」みたいなことを言われるようになって地味にストレス
社長からは一度「手当が欲しいならあなたたちも勉強すればいいでしょ」とガツンと言ってもらったんだけど、
家事で忙しいから勉強してる時間なんかないとブツブツ言っていた
私だって家事と育児の隙間時間見つけたり、睡眠時間削ったりして勉強したんだよバカヤロウ!
391: 名無しさん@HOME[sage] 2010/03/11(木) 19:59:58 0
DQNというか
うちの子が志望高校に合格。
その高校は私の父、私、私兄弟、夫の母校。自慢じゃないが県内では1
もちろん親もトメも喜んだ。
唯一喜んでいないのはウト。
私の父がぽろっといった「これで3代続けて高生だな」が大変気に食わなかったよう
ちなみにウトの母校は元農業学校。
元農業高校ってのが時世に合わなくて今では偏差値37の定員割れ。
(学歴にこだわってはいないが事実だ)
ウトの名誉のために言えば昔は名門だったのは確かだ。
合格祝いの席でウトの愚痴というか嫌味が始まる始まる
野村元監督のぼやきを卑小にした愚痴
陰々滅滅した愚痴に耐え切れず私両親が早々に退出、子供たちが去り、夫が逃げ、トメも逃げ
残るはたまたま祝宴に参加した甥(中2)とコトメ(夫姉)と私だけ。
そこで甥が明るく
「おじいちゃん、僕が高(ウト母校)行ってあげるから!」
「そしたらおじいちゃんの後輩になるし!」
あわてるコトメ。何しろウト母校は現在偏差値37。
ちょっと喜んだ風のウトにとどめをかける
「とんでもないっ!あんな学校、今から目指してどーすんのっ!馬鹿でもはいれるのよっ」
憮然とした顔でウト退散。
まったく。現実を見ろよ。祝宴を台無しにしやがって。
うちの子が志望高校に合格。
その高校は私の父、私、私兄弟、夫の母校。自慢じゃないが県内では1
もちろん親もトメも喜んだ。
唯一喜んでいないのはウト。
私の父がぽろっといった「これで3代続けて高生だな」が大変気に食わなかったよう
ちなみにウトの母校は元農業学校。
元農業高校ってのが時世に合わなくて今では偏差値37の定員割れ。
(学歴にこだわってはいないが事実だ)
ウトの名誉のために言えば昔は名門だったのは確かだ。
合格祝いの席でウトの愚痴というか嫌味が始まる始まる
野村元監督のぼやきを卑小にした愚痴
陰々滅滅した愚痴に耐え切れず私両親が早々に退出、子供たちが去り、夫が逃げ、トメも逃げ
残るはたまたま祝宴に参加した甥(中2)とコトメ(夫姉)と私だけ。
そこで甥が明るく
「おじいちゃん、僕が高(ウト母校)行ってあげるから!」
「そしたらおじいちゃんの後輩になるし!」
あわてるコトメ。何しろウト母校は現在偏差値37。
ちょっと喜んだ風のウトにとどめをかける
「とんでもないっ!あんな学校、今から目指してどーすんのっ!馬鹿でもはいれるのよっ」
憮然とした顔でウト退散。
まったく。現実を見ろよ。祝宴を台無しにしやがって。
2024年09月18日17:18
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2024年08月21日19:47
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600: 恋人は名無しさん 2006/09/12(火) 19:59:20
まとめた。文章は下手。そして修羅場も上手く再現できず。
でも折角まとめたから読んでください。
登場人物 私
彼(正確には元彼)
A子
当時、私は社会人、彼は大学院生でした。
彼は卒業後、東京で働くことになりました。
「彼について行きたい。でも負担にはなりたくない。」
そう思った私は、働きながら公務員試験を受けることにしました。
安月給の上、将来性もないOLをやっていて、手に職をつけたい
とも思いました。
彼がM2の時に受けた試験(彼の就職に合わせて働き始めることができる)は全滅。
それでもあきらめずに1年コツコツ勉強しました。
でも折角まとめたから読んでください。
登場人物 私
彼(正確には元彼)
A子
当時、私は社会人、彼は大学院生でした。
彼は卒業後、東京で働くことになりました。
「彼について行きたい。でも負担にはなりたくない。」
そう思った私は、働きながら公務員試験を受けることにしました。
安月給の上、将来性もないOLをやっていて、手に職をつけたい
とも思いました。
彼がM2の時に受けた試験(彼の就職に合わせて働き始めることができる)は全滅。
それでもあきらめずに1年コツコツ勉強しました。
2024年06月22日01:18
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