99: おさかなくわえた名無しさん 2017/11/20(月) 20:03:08.21 ID:UizA/px3.net
怒りのまま書くことにする。
私は料理する仕事をしてて、特に包丁にこだわってる。
先日、付き合って3か月の彼がうちに来て、
「ちょっと包丁貸して」とキッチンにこもった。
私は洗濯物を畳んでた。
キッチンから「ガンッガンッガンッ」
ものすごい音が聞こえて、慌ててキッチンに行くと
去年、私がボーナスで買った大型魚を捌く包丁をカナヅチで叩いてた。
彼が叩いてたものはとんこつ。
豚の骨。
大切な包丁は、刃こぼれしてて、まな板も割れてた。
「自宅でやれーー」と
とんこつをスーパーの袋に入れて
「包丁、弁償してね」と叩き出した。
ラインで言い訳してきてるけど
欲しくて欲しくてすごく思い切って買った包丁がこんなことになって本当に悲しい。
私は料理する仕事をしてて、特に包丁にこだわってる。
先日、付き合って3か月の彼がうちに来て、
「ちょっと包丁貸して」とキッチンにこもった。
私は洗濯物を畳んでた。
キッチンから「ガンッガンッガンッ」
ものすごい音が聞こえて、慌ててキッチンに行くと
去年、私がボーナスで買った大型魚を捌く包丁をカナヅチで叩いてた。
彼が叩いてたものはとんこつ。
豚の骨。
大切な包丁は、刃こぼれしてて、まな板も割れてた。
「自宅でやれーー」と
とんこつをスーパーの袋に入れて
「包丁、弁償してね」と叩き出した。
ラインで言い訳してきてるけど
欲しくて欲しくてすごく思い切って買った包丁がこんなことになって本当に悲しい。