キチママちゃんねる-修羅場・DQN・鬼女系まとめ-

弟やその友人達が刺青を入れている事。
別にヤでもチンピラでもないが、浜辺や行楽地でバーベキューするときに場所取りに役に立つｗ
みんな避けていき、半径３０ｍ位の空間が出来る・・・

勢いで入れたらしいけど、全員、後悔しているらしい・・・　まぁ、馬鹿なんだろう。

これは復讐と言えるのかどうかわからんが書き込ませてもらう

俺が中二の頃、クラスメイトに困った奴(以下、K)がいた。Kは不良とかそういう類の奴じゃないんだが、とにかく暴れん坊。
弱い者いじめは勿論、ひ弱そうな奴には何かと因縁をつけて暴力を奮う(つっても肩にパンチ程度だが)。
やんちゃで乱暴な、まさにジャイアンみたいな奴だった。俺自身に被害はないのだが、俺の友達がターゲットにされていたのでこんな奴とは付き合うまいと思っていた。

芦ノ湖で釣りしている時に、偶然後ろをヤの団体旅行らしき集団にあった。

全身真っ白なスーツで決めた、半端なく怖そうな幹部らしき一人に｢兄さんなんか釣れるんか？｣

と聞かれ

びびりまくっていたボクは気が動転していて

｢ヤ｣と答えてしまった。

頃されるかとビビりまくっていて失してしまい、ションベン垂れ流し。

察してくれたのか｢すまんかったな｣といって、クリーニング代金らしく５万円をくれて去って行った。

お金もらえても、二度と体験したくない

書けた

高校生の時、巫女のバイトをした。
女の子達の着替え中に酔った?おっさんに乱入される。
瞬間、姉が顔面にヤキックで&猛烈な罵倒でおっさん鼻血ダラダラで泣きながら謝罪。

そのおっさん、毎年酔ったふりして着替え中に乱入してたらしい。
被害にあった子から話を聞いていた姉は一番に着替えて戸を睨み付けていたそうな。
これがきっかけでやっと大事になり、着替えの覗きや乱入はなくなったらしい。

姉は普段とてもおっとりした饅頭屋さんです。

高校の時、ある日突然反社会勢力がやってきて町が占領されるという妄想をしてて、脱出ルートを本気で考えたり
町中の水路がどういう風に通ってるのか調べたり、山の中に勝手に基地を作って当座をしのげるように食料持ち込んだりしてた
そしてそれを同級生に自慢してた。今でも会うとたまにそのことでからかわれる。

携帯にかかってきた電話に「俺だけど～、ヤにアレされて、どうしてもヤバイから80万だけ頼む」て言われて
うわー今時オレオレ詐欺かよ、と引きながら「知らん、しね」と切った
そんなこともすっかり忘れて生活してたら2ヶ月くらいたって、後ろからカッターナイフでさされた
幸いぶ厚い脂肪とぶ厚いダウンジャケット+セーターで先っぽがささっただけだった
首つかんでぶん投げたら、そいつ気絶
顔見て「あ、コイツ知っとる」と思った
そのまま110番で現行犯逮捕
2回しか会ったことないハトコだった
例の電話はオレオレ詐欺じゃなくハトコからで、ヤは嘘だったがバイト先の金を前借しすぎてヤバくなってかけてきたらしかった
「お前が断ったせいでー！」と逆恨みして俺を襲ったんだそうな
結局間に伯父を通して、ハトコ両親から50万ほど慰謝料でもらい手打ちになった
その後ハトコから「50万俺のせいでもうかったんだから寄越せ」と連絡が来た
断ったら「テメーの家は知ってる、家族も知ってる。オカンは50代、まだまだ暴行されない歳じゃねーぞ」だと
再度伯父を通してハトコ両親に指導がいった
ハトコ両親から電話で「二度と永遠に迷惑はかけさせません」と泣きながら言われた
実際そこでピタっと被害は泊まった
二度と永遠に、ってまさかなーとは思うが、深追いしたくないのでやめときました

母親が毒です。
奥さんと子供の居る妻帯者と付き合い俺を含め三人産んだ。
幼い頃は実父が週末とかたまにしか来ない会えないことや、
苗字が違うことを不思議に思ってよく聞いたもんだ。

母親はよる働いてた。今思えば夜のお店だったと思う。
自頃未遂起こしたり、わざと出ていくふりをしてバックに荷物をまとめては
幼い子供がママー行かないでーと泣き叫んですがりつく姿に安心感を得てたんだろうね。

虐もされたし、お前は捨てられて拾った子だとか、言葉と身体への暴力のオンパレード。
母親が見知らぬ男と遊んでたのも何となく覚えている。

そのうちヤのような男と付き合い、その男のマンションによく遊びに行ってた。
小学生だった姉にちょっかい出すというか、姉が寝てたらまとわりついて、
なんか嫌な予感がしていたが、それは数年後当たることになる。

母親は客の男と再婚して引っ越すことになったが、その男もまた飲む打つ買うで、
暴力を振るう糞男だったよ。

そのうちヤの男に姉だけ会いに行かせるようになる。
なぜか小学生の姉をだ。
姉が涙目でついてきて・・・と私に頼むので小遣いが貰えるからと喜んでついていってた。
普段はホテルを2部屋取って、俺は1人でホテルの部屋で寝てた。
ある時、その男の家に泊まるってことになり、絶対隣を覗くなよと言われた。
もちろん気になって覗くと、裸になって人形のように横たわる姉にのしかかる中年親父の姿だった。

姉は母親から自分の愛人のヤの男に体を売らせてた。
途中からはピルまで飲ませてたと思う。
あれを知った瞬間からどんな辛いことがあっても姉のことを思えばと思い、いつも姉をたててきた。
母親とは当然疎遠にしているが、何年経っても憎しみが消えない。
当時小学生だった俺や姉にはどうしようも出来なかったこととはいえ、
どうして大人に助けを求めることが出来なかったのか、今でもそれが悔やまれる。

会社のアルバイト20人くらいと若手社員で、親睦会＆飲み会を開いたときのこと。
二次会のカラオケに向かう移動の途中で事件は起こった。
一台の高級車がクラクションをならしながら後ろからやってきた。
スモークで中は見えない。車が一台やっと通れるくらいの細い道で、俺たちは車が通れるように、端によった。
車が俺達の列の先頭にさしかかったあたりでピタッと止まり、いかにもヤという風貌の男が降りてきた。
そして、先頭を歩いていたアルバイトの胸ぐらをいきなり掴んで、「おぅ、今のはお前か？コラ」といいながら２～３人の襟元を次々掴んでいく。
そして、Ａのところで、「お前だろ！ちょっと来い。」と言って、Ａを無理やり車に載せようとしている。明らかに怒った表情とは裏腹に口調が落ち着いているのが逆に恐ろしい。
袖口からは手首のところまで彫られた刺青が見える。違います！違います！と必氏に踏ん張るＡ。