595: おさかなくわえた名無しさん 2011/04/09(土) 11:24:06.10 ID:i5FadpV2
小学生の時すごい下品な性格だった
下はばりばり話し成人誌を友人と回し読みし
飲み終わったラムネ瓶を道に放って割り
お喋りは悪口ばかり
注意してきた人に金を渡して解決を図り
自分についてくる人にだけ特別待遇とかいって待遇券を配り食事をおごってた
ある日ささいな事で一人の友人に恨まれて
そのまま他の人にまで突っつかれ登校拒否状態になった
布団の中でぐるぐる考えて自分のせいじゃないと思いながらも
人を人と思わないカスな自分の行動に気が滅入って性格は萎れて大人しくなった
下も話さなくなりゴミもちゃんと捨てるようになった
ひっそり暮らしてるけれど
大人しいね、真面目だねって言われる度に過去を思い出して恥ずかしさにのたうっていたが
その後母親が母の友人に自分とまるで一緒の行動をしてて
言葉も一字一句同じであったのでびっくりして家を抜けた
もうたぶん恥ずかしさで家に戻れない、氏にそう
そして忘れたい何もかも
下はばりばり話し成人誌を友人と回し読みし
飲み終わったラムネ瓶を道に放って割り
お喋りは悪口ばかり
注意してきた人に金を渡して解決を図り
自分についてくる人にだけ特別待遇とかいって待遇券を配り食事をおごってた
ある日ささいな事で一人の友人に恨まれて
そのまま他の人にまで突っつかれ登校拒否状態になった
布団の中でぐるぐる考えて自分のせいじゃないと思いながらも
人を人と思わないカスな自分の行動に気が滅入って性格は萎れて大人しくなった
下も話さなくなりゴミもちゃんと捨てるようになった
ひっそり暮らしてるけれど
大人しいね、真面目だねって言われる度に過去を思い出して恥ずかしさにのたうっていたが
その後母親が母の友人に自分とまるで一緒の行動をしてて
言葉も一字一句同じであったのでびっくりして家を抜けた
もうたぶん恥ずかしさで家に戻れない、氏にそう
そして忘れたい何もかも