484: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2010/06/12(土) 01:16:53 ID:tCwQF/7C
投下します。
関西の出来事なので台詞に関西弁入ります。
当時大学生。
その日は部活のメンバーと飲み会があった。
飲み会もお開きになり、俺は仲の良い友人7、8人くらいと駅に向かった。
時間は10時半くらい、人はまばらだった。
切符を買ってホームに行こうとしたとき、エスカレーターの前に立ち止まっている二人がいた。
ホスト風の男(蟹の甲羅のような顔をしている。以下蟹男)と、ケバイ女(限りなくウンコに近い。以下ウン子)
エスカレーターの前にも関わらず、二人は濃厚なキスを繰り広げていた。
しかも長い。二人の世界に入りきっている。
位置的にエスカレーターを塞ぐ感じになっていて完全に邪魔。
関西の出来事なので台詞に関西弁入ります。
当時大学生。
その日は部活のメンバーと飲み会があった。
飲み会もお開きになり、俺は仲の良い友人7、8人くらいと駅に向かった。
時間は10時半くらい、人はまばらだった。
切符を買ってホームに行こうとしたとき、エスカレーターの前に立ち止まっている二人がいた。
ホスト風の男(蟹の甲羅のような顔をしている。以下蟹男)と、ケバイ女(限りなくウンコに近い。以下ウン子)
エスカレーターの前にも関わらず、二人は濃厚なキスを繰り広げていた。
しかも長い。二人の世界に入りきっている。
位置的にエスカレーターを塞ぐ感じになっていて完全に邪魔。