
238: 名無しの心子知らず 投稿日:2010/06/15(火) 23:51:01 ID:EtHBRuKg
職場のおばちゃんたちの会話を聞き耳頭巾w
アパートの二階で一人暮らしを始めた息子。
住み出して数ヶ月たった頃、ベランダに干していたパンツが無くなった。
風で飛んでいったのかと思っていたが、二度も続いたので盗まれたかも、と思っていた。
ある日平日の休みの日に、何気なくベランダを見たら、風も無いのにパンツが揺れている。
そぉっと窓を開けて近付くと、隣の奥さんが身を乗り出してパンツを盗ろうとしていた。
目が合って「こんにちわ」と微笑む隣奥さんに「何してんの?!」と聞くと、
「これってボクササイズパンツっていうのよね。家の旦那と息子に履かせたいの」と笑顔。
こりゃアホだと判断して、速攻110番。余罪もあり御用。
逆恨みされる可能性もあるから、とアパート引き払って実家に帰ってきたらしい。
息子が帰ってきてくれて嬉しいけど…とおばちゃんはちょっと複雑そうだった。
アパートの二階で一人暮らしを始めた息子。
住み出して数ヶ月たった頃、ベランダに干していたパンツが無くなった。
風で飛んでいったのかと思っていたが、二度も続いたので盗まれたかも、と思っていた。
ある日平日の休みの日に、何気なくベランダを見たら、風も無いのにパンツが揺れている。
そぉっと窓を開けて近付くと、隣の奥さんが身を乗り出してパンツを盗ろうとしていた。
目が合って「こんにちわ」と微笑む隣奥さんに「何してんの?!」と聞くと、
「これってボクササイズパンツっていうのよね。家の旦那と息子に履かせたいの」と笑顔。
こりゃアホだと判断して、速攻110番。余罪もあり御用。
逆恨みされる可能性もあるから、とアパート引き払って実家に帰ってきたらしい。
息子が帰ってきてくれて嬉しいけど…とおばちゃんはちょっと複雑そうだった。
