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パニック
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405: おさかなくわえた名無しさん 2019/05/17(金) 02:41:06.02 ID:nNDxiuHY.net
20代前半の頃、仕事関係で仲良くなった男性と
よくご飯に行くようになった。
明確に付き合ってくれと言われたわけじゃなかったんだけど、
かなりいい雰囲気だったし、これはもう付き合ってると
言っていい状況だと当時の自分は思っていた。
やがて深い関係になったんだけど、2回くらいホテルに行ったら
向こうから連絡がぱったり来なくなって私はパニック状態に。
なんとか話し合いの場を設けて話し合ったけど
向こうは「君と俺は合わないと思うからもう会いたくない」の一点張り。
要するに向こうはちょっと遊んだくらいだったのに
私が彼女みたいな顔するのがうざくなったからもう会いたくない、ということだった。
こちらとしてはやっぱり彼に対して真剣に思う気持ちがあったから
体の関係を持ったわけだし、自分の何がいけなかったのかと思って
ウジウジメソメソしていた。
今だったら「クソ男ふざけんな!」って言えるんだろうけど。
よくご飯に行くようになった。
明確に付き合ってくれと言われたわけじゃなかったんだけど、
かなりいい雰囲気だったし、これはもう付き合ってると
言っていい状況だと当時の自分は思っていた。
やがて深い関係になったんだけど、2回くらいホテルに行ったら
向こうから連絡がぱったり来なくなって私はパニック状態に。
なんとか話し合いの場を設けて話し合ったけど
向こうは「君と俺は合わないと思うからもう会いたくない」の一点張り。
要するに向こうはちょっと遊んだくらいだったのに
私が彼女みたいな顔するのがうざくなったからもう会いたくない、ということだった。
こちらとしてはやっぱり彼に対して真剣に思う気持ちがあったから
体の関係を持ったわけだし、自分の何がいけなかったのかと思って
ウジウジメソメソしていた。
今だったら「クソ男ふざけんな!」って言えるんだろうけど。


57: 名無しさん@おーぷん[sage] 20/06/05(金)21:57:42 ID:5qy
今日祖父が心不全で運ばれて危ない状況らしい
母がショックそうだったけど、私は全然悲しくないし、祖父が氏んでも生きてても正直どうでも良い
そう言ったら母に心無い子、みたいなことを言われた
だってお爺ちゃんがどんなにクソな性格か私に教えたのってお母さんやお婆ちゃんじゃない
お母さん達や祖母に生活費も入れず浮気して、お母さんのこと虐してどう考えたって最悪な人間だろ
それを黙認していた祖母も嫌いだし、私は祖母が氏んだ時も涙の一つも出なかった
私は母が悲しむのは嫌だし悲しいけど、私の母に酷いことをした人間の氏を悲しむほど優しくはなれない
そんな私に母はモヤモヤしているんだろう、と考えることが私にとってはモヤモヤする
孫の私に祖父の悪い面を色々言ったり、葬式行かないとか大嫌いって公言するくらいなんだから、落ち込まなくたって良いじゃん
でも母にとっては親も親で、悲しいのも当然なんだろうか私のどうでも良さげな態度は母を傷つけたんだろうか
祖母がいない今祖父しか母にとっての親は居ないし
母自体には寄り添うべきなのかも
母がショックそうだったけど、私は全然悲しくないし、祖父が氏んでも生きてても正直どうでも良い
そう言ったら母に心無い子、みたいなことを言われた
だってお爺ちゃんがどんなにクソな性格か私に教えたのってお母さんやお婆ちゃんじゃない
お母さん達や祖母に生活費も入れず浮気して、お母さんのこと虐してどう考えたって最悪な人間だろ
それを黙認していた祖母も嫌いだし、私は祖母が氏んだ時も涙の一つも出なかった
私は母が悲しむのは嫌だし悲しいけど、私の母に酷いことをした人間の氏を悲しむほど優しくはなれない
そんな私に母はモヤモヤしているんだろう、と考えることが私にとってはモヤモヤする
孫の私に祖父の悪い面を色々言ったり、葬式行かないとか大嫌いって公言するくらいなんだから、落ち込まなくたって良いじゃん
でも母にとっては親も親で、悲しいのも当然なんだろうか私のどうでも良さげな態度は母を傷つけたんだろうか
祖母がいない今祖父しか母にとっての親は居ないし
母自体には寄り添うべきなのかも


714: 名無しさん@おーぷん[] 20/01/18(土)12:31:57 ID:Psd
よく分からない修羅場に遭遇したことがある。
私は結婚してすぐ、とあるハウスメーカーで注文住宅を建てた。
そこのメーカーさんは、家を建てる前に、間取りのイメージをつかむためお宅訪問サービスをやっていた。
同じハウスメーカーで建てた一般住宅を訪問して、内装や光熱費なんかを見せてもらうサービスね。
で、我々の家が建ったあと、そのお宅訪問サービスをする側になってくれないかと頼まれ、了承した。
お宅訪問があるときは担当者から事前に電話があって、後日その担当者と一緒に家の購入を検討してる家族が来る。
実際に何家族か出迎えたし、我が家を見て住宅購入を決めた家庭もあったようだ。
そんなある日、平日の午前中に、いきなり家のチャイムがなった。
インターホンを見てみると、全然知らない若い男女の姿。
「こんにちわ~。ここって〇〇(旦那のフルネーム呼び捨てだった)の家ですよね?ハウスメーカーに紹介されて、お宅訪問に来ました~」
と、女性に言われ、今日訪問があるなんて聞いてなかった私は仰天&大慌て。
まさか旦那が私に訪問のことを伝え忘れてたのか!?と半ばパニックになり、思わず何の警戒もなく玄関のドアを開けてしまった。
で、直に対面したとたん、それまで笑顔だった女性が突然ギャーーー!!!と叫んだ。
こっちも腰を抜かしかけたが、向こうはそのままワケの分からないことを叫びつつ、手のひらで私をバシバシ叩き始める。
あとでご近所さんに聞いたところによると、女性は「泥棒!!泥棒!!不審者がいる!!おまわりさーん!!」と叫んでたらしい。
叩かれまくってた私は、混乱しすぎて全然聞こえてなかったけど。
それで気がついたら、男性につかみかかられて扉に思いっきり押さえつけられていた。
恥ずかしい話、何が何だか分からなすぎて私はガクガク震えてされるがままだった。
そのうち、騒ぎに気づいた近所の人が駆けつけてきて、私を押さえる男性やキーキーわめく女性相手にもみあいになり、もうめちゃくちゃ。
すぐに警察がすっ飛んできたけど(交番が近い)、とんでもなく長い時間に感じてしまい、やっと男性から解放されたときには涙が止まらなかった。
で、隣の家の奥さんに抱えられつつ事情聴取を受けたんだけど、何だか妙な質問をされるのね。
「この家はあなたの家で間違いありませんか?」って。私は「はい」としか言いようがない。
隣の奥さんも近所の人も肯定してくれて、それで警察の人も納得したらしく、謎の男女の元へ戻ってったんだけど、女性は「嘘だ!!あの女なんて知らない!!〇〇(旦那の名前)の奥さんは違う人だ!!」って大声で叫んでいる。
私はとにかく、あの男女は初対面であることと、突然やってきて叩かれたことを警察に主張しといた。
結局、その日はそのままグダグダで解散。
どうも警察が事情聴取しても男女の方が素直に応じなかったらしく、二人はパトカーにのって行ってしまった。
後日わかったこと。
あの男女は確かに、我々と同じハウスメーカーで家を建てようとしている夫婦だった。
で、彼らがそのハウスメーカーを選んだのは、同じハウスメーカーで家を建てた友人がいたからなんだけど、その友人というのが偶然にも、うちの旦那と同姓同名だった。
男女の担当者がお宅訪問を提案したとき、どのお宅を見に行くかリストを出したみたいで、そのとき旦那の名前を見つけて友人と思い込んでしまったらしい。
その辺がよく分からないんだけど、あの男女、その友人とは連絡は取り合うものの具体的な家の住所は知らなかった?ようで。
担当者の目を盗んで、勝手に友人(と思い込んでる我々の家)の住所をゲット。
友人なんだからアポなしで行っても大丈夫だよね、と軽く考えて我が家に突撃してきたらしい。
ところが出迎えた私が二人の知る友人の妻じゃなかったため、知らない人が友人の家に!?泥棒だ!!と勘違いした、と。
警察から教えてもらって目玉とんでったよ。勘違いする以前に家を間違えたと思わないもんかね?
向こうは、勘違いなんだから自分悪くないと思ってるみたいだけど、
こちとらそこそこ怪我をしてたので、警察にはそれなりの対応をしていただいた。
家バレしてるから逆恨みが怖かったが幸いそういうこともなく、男女のご両親からは警察を通じて丁寧な謝罪をいただいた。
あとハウスメーカーの、男女の担当者と我々の担当者からも、土下座せんばかりの謝罪があった。
情報管理の甘さをひたすら謝ってくれたけど、詳しく話をきくと、
あの男女ってばスタッフオンリーの部屋にずけずけ入り込んで資料あさって我が家の住所探し出したんだってさ。
色々常識の通じない人種っているんだなぁと、しみじみしてしまった事件だったよ。
私は結婚してすぐ、とあるハウスメーカーで注文住宅を建てた。
そこのメーカーさんは、家を建てる前に、間取りのイメージをつかむためお宅訪問サービスをやっていた。
同じハウスメーカーで建てた一般住宅を訪問して、内装や光熱費なんかを見せてもらうサービスね。
で、我々の家が建ったあと、そのお宅訪問サービスをする側になってくれないかと頼まれ、了承した。
お宅訪問があるときは担当者から事前に電話があって、後日その担当者と一緒に家の購入を検討してる家族が来る。
実際に何家族か出迎えたし、我が家を見て住宅購入を決めた家庭もあったようだ。
そんなある日、平日の午前中に、いきなり家のチャイムがなった。
インターホンを見てみると、全然知らない若い男女の姿。
「こんにちわ~。ここって〇〇(旦那のフルネーム呼び捨てだった)の家ですよね?ハウスメーカーに紹介されて、お宅訪問に来ました~」
と、女性に言われ、今日訪問があるなんて聞いてなかった私は仰天&大慌て。
まさか旦那が私に訪問のことを伝え忘れてたのか!?と半ばパニックになり、思わず何の警戒もなく玄関のドアを開けてしまった。
で、直に対面したとたん、それまで笑顔だった女性が突然ギャーーー!!!と叫んだ。
こっちも腰を抜かしかけたが、向こうはそのままワケの分からないことを叫びつつ、手のひらで私をバシバシ叩き始める。
あとでご近所さんに聞いたところによると、女性は「泥棒!!泥棒!!不審者がいる!!おまわりさーん!!」と叫んでたらしい。
叩かれまくってた私は、混乱しすぎて全然聞こえてなかったけど。
それで気がついたら、男性につかみかかられて扉に思いっきり押さえつけられていた。
恥ずかしい話、何が何だか分からなすぎて私はガクガク震えてされるがままだった。
そのうち、騒ぎに気づいた近所の人が駆けつけてきて、私を押さえる男性やキーキーわめく女性相手にもみあいになり、もうめちゃくちゃ。
すぐに警察がすっ飛んできたけど(交番が近い)、とんでもなく長い時間に感じてしまい、やっと男性から解放されたときには涙が止まらなかった。
で、隣の家の奥さんに抱えられつつ事情聴取を受けたんだけど、何だか妙な質問をされるのね。
「この家はあなたの家で間違いありませんか?」って。私は「はい」としか言いようがない。
隣の奥さんも近所の人も肯定してくれて、それで警察の人も納得したらしく、謎の男女の元へ戻ってったんだけど、女性は「嘘だ!!あの女なんて知らない!!〇〇(旦那の名前)の奥さんは違う人だ!!」って大声で叫んでいる。
私はとにかく、あの男女は初対面であることと、突然やってきて叩かれたことを警察に主張しといた。
結局、その日はそのままグダグダで解散。
どうも警察が事情聴取しても男女の方が素直に応じなかったらしく、二人はパトカーにのって行ってしまった。
後日わかったこと。
あの男女は確かに、我々と同じハウスメーカーで家を建てようとしている夫婦だった。
で、彼らがそのハウスメーカーを選んだのは、同じハウスメーカーで家を建てた友人がいたからなんだけど、その友人というのが偶然にも、うちの旦那と同姓同名だった。
男女の担当者がお宅訪問を提案したとき、どのお宅を見に行くかリストを出したみたいで、そのとき旦那の名前を見つけて友人と思い込んでしまったらしい。
その辺がよく分からないんだけど、あの男女、その友人とは連絡は取り合うものの具体的な家の住所は知らなかった?ようで。
担当者の目を盗んで、勝手に友人(と思い込んでる我々の家)の住所をゲット。
友人なんだからアポなしで行っても大丈夫だよね、と軽く考えて我が家に突撃してきたらしい。
ところが出迎えた私が二人の知る友人の妻じゃなかったため、知らない人が友人の家に!?泥棒だ!!と勘違いした、と。
警察から教えてもらって目玉とんでったよ。勘違いする以前に家を間違えたと思わないもんかね?
向こうは、勘違いなんだから自分悪くないと思ってるみたいだけど、
こちとらそこそこ怪我をしてたので、警察にはそれなりの対応をしていただいた。
家バレしてるから逆恨みが怖かったが幸いそういうこともなく、男女のご両親からは警察を通じて丁寧な謝罪をいただいた。
あとハウスメーカーの、男女の担当者と我々の担当者からも、土下座せんばかりの謝罪があった。
情報管理の甘さをひたすら謝ってくれたけど、詳しく話をきくと、
あの男女ってばスタッフオンリーの部屋にずけずけ入り込んで資料あさって我が家の住所探し出したんだってさ。
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