キチママちゃんねる-修羅場・DQN・鬼女系まとめ-

ボランティアで知り合ったという新郎新売の披露宴でひどかったのが友人余興。

チャリティイベントと称して出席者の中から若い女性を舞台に上げ
「このさんと披露宴後にデートできる権、1000円からスタートです」とオークション開始。
ひきつり笑顔のリアクションを見る限りたぶんサプライズだと思われる。
幸い？ノリのいい女性が1人居て「私は高いわよ！」「手作り料理も付属！」とか
トークで盛り上げて間を持たせてくれて他の女性オークションは無しになった。

私は妊売だったおかげか、舞台上げを免れたが、テーブルに来た時に
「妊売とか好きなやつもいるし出ればよかったのにｗ」とニヤニヤしてた
新郎新売とは縁切り予定。奴市場かよ。

新郎の職種が特殊で且つ経歴も特殊なのでバレ防止に若干フェイクあり

数年前に、新婦友人として披露宴に参加
出席者は新郎側９：新婦側１で、新婦側の出席者は近親者と友人がメインなのに対し、新郎側は母親以外は新郎の勤め先の先代近親者と、業界関係者や顧客ばかり
式はやたらと淡々と進み、あまりお祝いムードが感じられなかった
新郎側のスピーチも先代が如何に素晴らしい人物であったか、勤め先がどれほど由緒正しいかに終始し、新婦側には新郎がどんな人物か皆目わからない
結局白けたムードのまま進行し、見た目はさほどひどい印象ではなかったけれど、なんとなく腑に落ちないままに終了

数年前に出席した結婚式の話。気の毒だったのは新郎上司と同僚かも。

新郎新婦とも、公的な立場で働く、肉体系職業。
披露宴では新郎側同僚による伝統？の余興が行なわれた。
しかし、それが舞台に女性を立たせてのハラ。という代物で、新婦親族が唖然として、場の空気が凍り付いた
女性の悲鳴が上がる中響いたのが｢始め！｣の号令。
新婦同僚男性が舞台に上がり、ハラ男を次々制圧。
出席者全員が　(　ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ　となってたら
１人がが新婦上司の元に掛けてきて敬礼。　
｢ひとごにいさん（？）鎮圧完了。今から連行いたします｣
その人の合図で、新郎同僚と新婦同僚が退席していった。
ハラ（？）受けてた新婦同僚が他の被害者（？）を促して一緒に退出していった。

司会がハッとして｢以上、新郎新婦同僚によるサプライズでした！｣と言うと
　(　ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ　
から、
(；*´д｀(；*´д｀(；*´д｀(；*´д｀(*´д｀)=3　ﾋﾞｯｸﾘｼﾀﾖ
と変化。動揺が収まらない中で新婦上司が登壇。
不快な思いをさせて驚かせたことを列席者と新郎新婦親族に謝罪。
日常には思わぬ事があるが、そう言う事から住民を守るために、立場は違っていても新郎新婦や、同僚達が日々努力をしていること。
今日はサプライズとして、その一端を披露したこと。列席者と親族には、これからの２人を温かく見守って欲しい。
そんな挨拶をした。これで会場の空気が暖かい者に変わり、拍手もわいた。
新郎新婦の挨拶があり、和気藹々とした雰囲気で披露宴は終了した。

後で聞いたら、実は集団ハラはマジだったらしい。
立場上同僚を呼ばなきゃならないけど、そんな変な余興を行なわれたら・・と新郎が新婦に相談。
新婦が新婦上司に相談した結果、あのサプライズ。になったんだと。
その後、新婦上司側が新郎上司側に申し入れがあったらしく、ハラ余興は無くなったそうだ

毒親ってあくまで自分が主役なんだよね。
毒のやっすい人生っていう学芸会の「主役」にいつでも君臨してないと
スポットライトを浴びて賞賛されてないと発狂しちゃうんだよねｗ

空気家族や搾取子はあくまで黒子や舞台装置や小道具、大道具の一部。

物言わぬ小道具が自分の存在を主張して喋りだしたら、激昂して
完膚無きところまで叩く叩く叩く！　ぶっ潰してまた物言わぬ「物体」
に戻す。

物言わぬ小道具ふぜいの搾取子が彼氏や彼女、はては一流大学や
大企業に就職や、結婚なんて
幸せなスポットライトを浴びるなんて許せません！ってｗ

ほんと糞だわ、毒って。

昔地元のローカル局の日曜の午後は映画枠だったんだよね
サンデー洋画劇場とか言って
夜の映画は時間が遅くて見れなかったからレンタルビデオ屋もない時代の子供にとっては貴重な存在だった
『スーパーマン』も『タワーリング・インフェルノ』も『黒馬物語』(ショーン・ビーンの出たやつじゃない古い版)もその枠で見たんだよな
『ポセイドン・アドベンチャー』なんて確か2回見たんじゃないか
両親も祖父母も一緒に見たり寝落ちしてたりw
昭和の夏、花ござの匂いと扇風機の生ぬるい風と麦茶の冷たさのごっちゃになった記憶が今思えば尊いなとふと思い出した