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ガリ
661: 可愛い奥様 2020/07/22(水) 10:57:24.59 0.net
なんか催眠療法とかで治るのかな、こういうの
毒親のせいでコミュ症だし吃音やアガリ症とかがあって、いつまでも治んない
仕事でクレーマーのお客さんに怒鳴られるとヒッってなって縮こまってしまう
すごい慌ててオロオロして怖くてたまらなくてパニックになる
みんなは怒鳴られても冷静に普通~に対応してるんだよね
理不尽に怒鳴られる次は暴力ってのがセットだった記憶もないからなんだろうな
今まで精神科とか行ってカウンセリング受けたけどただ話聞いてるだけで何も言ってくれないし
「親を許してあげなさい」とか言われるとハァ?とか思っちゃう
どうしてそっち視点でもの言うんだろう、苦しんでるのは私なんだよ
催眠療法とかで「あなたは親にとっても愛されて育ちました」「自信に満ち溢れています」
「人は怖くない」「大丈夫ですよ、みんなから愛されてます」ってかけて欲しい
じゃないと残りの人生辛すぎる
毒親のせいでコミュ症だし吃音やアガリ症とかがあって、いつまでも治んない
仕事でクレーマーのお客さんに怒鳴られるとヒッってなって縮こまってしまう
すごい慌ててオロオロして怖くてたまらなくてパニックになる
みんなは怒鳴られても冷静に普通~に対応してるんだよね
理不尽に怒鳴られる次は暴力ってのがセットだった記憶もないからなんだろうな
今まで精神科とか行ってカウンセリング受けたけどただ話聞いてるだけで何も言ってくれないし
「親を許してあげなさい」とか言われるとハァ?とか思っちゃう
どうしてそっち視点でもの言うんだろう、苦しんでるのは私なんだよ
催眠療法とかで「あなたは親にとっても愛されて育ちました」「自信に満ち溢れています」
「人は怖くない」「大丈夫ですよ、みんなから愛されてます」ってかけて欲しい
じゃないと残りの人生辛すぎる
2024年10月24日07:18
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950: 名無しさん@おーぷん[sage] 2017/02/22(水)21:17:57 ID:Y1w
過去の恥をさらす部分もあるので、非常にぼかして書きます。
この事に関しては二度と書かないただの愚痴の吐き捨てです。
俺とAはいじめられっ子でした。
故郷の町はあるスポーツや祭りが盛んで文科系やヒョロガリの男は認められない傾向にあった。
我が家は父が理解者で「町の価値観に馴染まずともいい」と言ってくれたが
Aは親も祖父母も町の価値観べったりで逃げ場がなく
俺と俺ん家くらいが逃避場所だったと思う。
価値観の特殊さを一例として挙げると、漫画等も
マガジンを読む=普通
ジャンプ=バトルもの以外を読むと糞、特にいちご100%が表紙のジャンプを読むのはキモオタ
その他サンデーなど=問答無用でキモオタ
という具合に偏見があって、別に俺達が読んでいなくても、雑誌が見つかると
お前らが持ちこんだ!と俺達のせいにされて制裁を受けたりしました。
俺は高校進学で逃げたが、Aは親が地元密着型で逃げられず
地元の高校に進みそこでもいじめられたそうです。
高1の夏休み前くらいまではお互い連絡してたが、返事が来なくなって、疎遠になった。
この事に関しては二度と書かないただの愚痴の吐き捨てです。
俺とAはいじめられっ子でした。
故郷の町はあるスポーツや祭りが盛んで文科系やヒョロガリの男は認められない傾向にあった。
我が家は父が理解者で「町の価値観に馴染まずともいい」と言ってくれたが
Aは親も祖父母も町の価値観べったりで逃げ場がなく
俺と俺ん家くらいが逃避場所だったと思う。
価値観の特殊さを一例として挙げると、漫画等も
マガジンを読む=普通
ジャンプ=バトルもの以外を読むと糞、特にいちご100%が表紙のジャンプを読むのはキモオタ
その他サンデーなど=問答無用でキモオタ
という具合に偏見があって、別に俺達が読んでいなくても、雑誌が見つかると
お前らが持ちこんだ!と俺達のせいにされて制裁を受けたりしました。
俺は高校進学で逃げたが、Aは親が地元密着型で逃げられず
地元の高校に進みそこでもいじめられたそうです。
高1の夏休み前くらいまではお互い連絡してたが、返事が来なくなって、疎遠になった。
2024年10月15日11:47
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2024年09月26日06:39
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656: 愛と氏の名無しさん[sage] 2010/01/20(水) 19:09:45
新郎の同僚で出席した披露宴。
新郎は言っちゃ悪いんだけど見るからにガリオタでモサい。
でっかい黒縁眼鏡かけてて、おまけに頭髪が薄い。
性格もまじめって言えばいいけど暗そうな感じ。
話してみればいい奴なんだけど、女には相手にされないだろうなってタイプ。
そんな新郎が明るい茶髪でギラギラ化粧で魔女みたいな爪の女と結婚した。
新郎母は「結婚式なのにあんな化粧して」って明らかに新婦を歓迎してない。
新婦両親への手紙が、形式にそってない短いやつだったんだけど、
「お父さんお母さん、優しいダアだから心配しないでね」って全体的にそんな感じで
「ダアとか手紙で書くなよ」っていうのの他にもツッコミどころのある手紙だった。
「みっともない。手紙もまともに書けないなんて。なんであんな子と」
っていうような内容を新郎母があとで呟いてて怖かった。
新婦親族もその空気を察してか無愛想だった。
新婦友人がはしゃいで祝福してたのが救いって感じだったけど、
高砂に新婦友人が行ったときに、新郎のことを
「聞いてたよりもすげーオタクっぽいね!」って言ってて
「おまえら空気読めよ!」って心底思った。
出席者は「これは女に騙されてるんじゃ」って全体的に気まずい雰囲気。
これといった事件も失言もなかったけど、ものすごく空気が重くて居心地が悪かった。
でも新郎挨拶の時に、
「僕は昔から容姿でいじめられることが多く、若はげなのもコンプレックスでした。
でも新婦さんは、僕が容姿のことで馬鹿にされると、
時には自分の友達と喧嘩してまで僕のために怒ってくれました。
新婦さんは容姿で差別しない素晴らしい女性です。結婚できて幸せです」
っていうような内容を挟んでて、空気が持ち直した。
でも新郎親族が「でもそれも演技なんじゃないか」とか言ってて、
やっぱり最後まで微妙に空気の重さ、暗さは残る披露宴だった。
あの居心地の悪さはもう二度と体験したくない。
「早く終われ」ってずっと念じてて、飯を堪能するどころじゃなかった。
新郎は言っちゃ悪いんだけど見るからにガリオタでモサい。
でっかい黒縁眼鏡かけてて、おまけに頭髪が薄い。
性格もまじめって言えばいいけど暗そうな感じ。
話してみればいい奴なんだけど、女には相手にされないだろうなってタイプ。
そんな新郎が明るい茶髪でギラギラ化粧で魔女みたいな爪の女と結婚した。
新郎母は「結婚式なのにあんな化粧して」って明らかに新婦を歓迎してない。
新婦両親への手紙が、形式にそってない短いやつだったんだけど、
「お父さんお母さん、優しいダアだから心配しないでね」って全体的にそんな感じで
「ダアとか手紙で書くなよ」っていうのの他にもツッコミどころのある手紙だった。
「みっともない。手紙もまともに書けないなんて。なんであんな子と」
っていうような内容を新郎母があとで呟いてて怖かった。
新婦親族もその空気を察してか無愛想だった。
新婦友人がはしゃいで祝福してたのが救いって感じだったけど、
高砂に新婦友人が行ったときに、新郎のことを
「聞いてたよりもすげーオタクっぽいね!」って言ってて
「おまえら空気読めよ!」って心底思った。
出席者は「これは女に騙されてるんじゃ」って全体的に気まずい雰囲気。
これといった事件も失言もなかったけど、ものすごく空気が重くて居心地が悪かった。
でも新郎挨拶の時に、
「僕は昔から容姿でいじめられることが多く、若はげなのもコンプレックスでした。
でも新婦さんは、僕が容姿のことで馬鹿にされると、
時には自分の友達と喧嘩してまで僕のために怒ってくれました。
新婦さんは容姿で差別しない素晴らしい女性です。結婚できて幸せです」
っていうような内容を挟んでて、空気が持ち直した。
でも新郎親族が「でもそれも演技なんじゃないか」とか言ってて、
やっぱり最後まで微妙に空気の重さ、暗さは残る披露宴だった。
あの居心地の悪さはもう二度と体験したくない。
「早く終われ」ってずっと念じてて、飯を堪能するどころじゃなかった。
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