221: おさかなくわえた名無しさん 2020/05/25(月) 09:11:57 ID:G6ZCSlFG.net
元彼が猫が大好きな人だったので2人で猫カフェに行った
そこの猫カフェは漫画喫茶のように漫画やドリンクを楽しみながら猫とも戯れられるところだった
たくさんの猫がいたが、猫から人に近づくということはなく、殆どがお昼寝をしていたり、人が触れないような高いところにいたりした
猫はそういう生き物だし、無理やり触らないでくださいと注意も受けていたので、私は写真をとったり玩具で遊んだりなどしていた
彼は猫に目もくれないでカフェにある漫画を読んでいた
帰り道に、猫可愛かったね!と興気味の私とは反対に元彼は不機嫌だった
「本を読んでたら猫から寄ってきてくれるかと思ってた」「友達の猫はもっと触らせてくれる」「寄ってくる猫を可愛がりたかった」と落胆するとかじゃなく怒っていてスレタイ
寄ってくる猫に対して、やれやれ構ってやるかがしたかったんだと気づいてキモすぎて別れた
そこの猫カフェは漫画喫茶のように漫画やドリンクを楽しみながら猫とも戯れられるところだった
たくさんの猫がいたが、猫から人に近づくということはなく、殆どがお昼寝をしていたり、人が触れないような高いところにいたりした
猫はそういう生き物だし、無理やり触らないでくださいと注意も受けていたので、私は写真をとったり玩具で遊んだりなどしていた
彼は猫に目もくれないでカフェにある漫画を読んでいた
帰り道に、猫可愛かったね!と興気味の私とは反対に元彼は不機嫌だった
「本を読んでたら猫から寄ってきてくれるかと思ってた」「友達の猫はもっと触らせてくれる」「寄ってくる猫を可愛がりたかった」と落胆するとかじゃなく怒っていてスレタイ
寄ってくる猫に対して、やれやれ構ってやるかがしたかったんだと気づいてキモすぎて別れた