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お寺
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664: 名無しさん@おーぷん 20/07/13(月)08:34:01 ID:9s.nv.L1
フェイクあり
ど田舎のちっさい寺の坊主が寺から出ていった
「ウイルスで葬式もない(小さく身内だけでやるの意)から収入が減った。もうここではやっていけない」
って風呂敷ひとつで出ていった
でお寺開けたらビックリ
椅子も机もタンスも座布団も家具から食器からなんもかんもありゃしねぇwwエアコンまで外してるww
実はちょっとずつ荷物をまとめて本山がある方に送り、最後の最後に風呂敷ひとつだけもって出ていったとww
その机、正月行事の集まりで使うやつで個人のじゃないんだがww
身一つでお坊さんを追い出すようなことして!と顔真っ赤だった区長さんもポカーン
障子も襖も畳も全部張り替えて母屋も建て直して「着物が古くなったから」って数百万するやつ誂えて
母屋の水回りも庭も全部綺麗にして金は全部月々の「お寺代」「着物代」「お布施」(全部別々)で賄っといて
「ここの人達は坊主も人間であると言うことを分かってくれないのがよく分かりました」って捨て台詞吐いていっただけのことはあるわ
強欲坊主いなくなって正直嬉しい
「故人のお見送りは坊主が多いほどいい」ってバカみたいに坊さん集める(=金がかかる)から断ったら
「本来ならもっとよいお見送りもできましたがご遺族の意向もあり」って葬式の最中に言ったり
故人の戒名読み間違えるわ先に亡くなった奥さんの名前間違えるわ奥さんの戒名まで読み間違えるわ
遺族の苗字間違えるわ遺族の名前間違えるわ遺族のryだったから清々した
ど田舎のちっさい寺の坊主が寺から出ていった
「ウイルスで葬式もない(小さく身内だけでやるの意)から収入が減った。もうここではやっていけない」
って風呂敷ひとつで出ていった
でお寺開けたらビックリ
椅子も机もタンスも座布団も家具から食器からなんもかんもありゃしねぇwwエアコンまで外してるww
実はちょっとずつ荷物をまとめて本山がある方に送り、最後の最後に風呂敷ひとつだけもって出ていったとww
その机、正月行事の集まりで使うやつで個人のじゃないんだがww
身一つでお坊さんを追い出すようなことして!と顔真っ赤だった区長さんもポカーン
障子も襖も畳も全部張り替えて母屋も建て直して「着物が古くなったから」って数百万するやつ誂えて
母屋の水回りも庭も全部綺麗にして金は全部月々の「お寺代」「着物代」「お布施」(全部別々)で賄っといて
「ここの人達は坊主も人間であると言うことを分かってくれないのがよく分かりました」って捨て台詞吐いていっただけのことはあるわ
強欲坊主いなくなって正直嬉しい
「故人のお見送りは坊主が多いほどいい」ってバカみたいに坊さん集める(=金がかかる)から断ったら
「本来ならもっとよいお見送りもできましたがご遺族の意向もあり」って葬式の最中に言ったり
故人の戒名読み間違えるわ先に亡くなった奥さんの名前間違えるわ奥さんの戒名まで読み間違えるわ
遺族の苗字間違えるわ遺族の名前間違えるわ遺族のryだったから清々した
2025年05月20日15:47
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2025年04月22日09:57
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417: 名無し 2018/06/17(日)20:26:16 ID:b4p
長いです。
子どもの頃、夏休みにお寺主催で子ども向けのバス旅行が催された。確か4泊5日くらいだったはず。
宿泊は一回だけキャンプ場のロッジだけど、あとはお寺。
参加資格は小学校4〜6年生のみ。親がいない宿泊が伴うから低学年は不可。
うちはその宗派のお寺の檀家だったから、当時5年生の私にも声がかかった。
近隣の同宗派のお寺からも参加者が集められていた。
スタート地点のお寺は隣町にあって、旅行には大学生らしいボランティア(男性)と、
いくつかの寺からお坊さん(私服だからわかりにくいけど)が引率してくれることになってた。
1日目、スタート地点のお寺で近所の檀家さんや参加者の家族も集まってのカレーライス作り。
バス旅行に参加する子どもたちだけその寺に泊まり、家族たちは帰宅。次の日からバスに乗る、ってスケジュールだった。
うちの母親も、低学年の妹と弟連れて食後帰宅。お寺には高学年の子どもらだけが残ったはずだった。
そこで残っていたのが低学年のAちゃん。確か2年生だったかな。
その寺の近所の子らしいので私はその日が初対面。長いボサボサの髪で、フリフリだけどヨレヨレのワンピース着てた。
その子だけ、親が迎えに来なかったそう。点呼取ってたボランティアの学生が困ってて、住職と何か話し合っていたが、
Aちゃんはそのまま泊まることに。
お泊まりがあるので私たちは寝袋持参だったが、Aちゃんは手ぶら。
私たちはお寺の本堂でめいめい寝袋ひいて、その日友だちになった子や同じ寺の檀家の子たちとおしゃべりしながら就寝。
Aちゃんはボランティアの学生の寝袋にぴったりくっついて寝ていた。
次の日の朝、バスに私たちが乗ると、Aちゃんも乗ってきた。
学生が点呼取っていたが、当たり前だがAちゃんの名前は呼ばれない。
学生が名前を呼んだ子は全員返事したので、「みんないるね〜」とGOサイン。バス出発。
なんか無性にドキドキしてしまい、次に着いた先(どっかのお寺で何か見学した)の出発時の点呼で、
「Aちゃん呼ばれてません!」と叫んでしまった。慌てる学生とお坊さんたち。
なんか相談したり、お坊さんたちがバスと寺を行き来してたが、しばらくのちに、バスはAちゃん乗っけたまま出発。
携帯電話も一般的ではなかった時代です。
分けます。
子どもの頃、夏休みにお寺主催で子ども向けのバス旅行が催された。確か4泊5日くらいだったはず。
宿泊は一回だけキャンプ場のロッジだけど、あとはお寺。
参加資格は小学校4〜6年生のみ。親がいない宿泊が伴うから低学年は不可。
うちはその宗派のお寺の檀家だったから、当時5年生の私にも声がかかった。
近隣の同宗派のお寺からも参加者が集められていた。
スタート地点のお寺は隣町にあって、旅行には大学生らしいボランティア(男性)と、
いくつかの寺からお坊さん(私服だからわかりにくいけど)が引率してくれることになってた。
1日目、スタート地点のお寺で近所の檀家さんや参加者の家族も集まってのカレーライス作り。
バス旅行に参加する子どもたちだけその寺に泊まり、家族たちは帰宅。次の日からバスに乗る、ってスケジュールだった。
うちの母親も、低学年の妹と弟連れて食後帰宅。お寺には高学年の子どもらだけが残ったはずだった。
そこで残っていたのが低学年のAちゃん。確か2年生だったかな。
その寺の近所の子らしいので私はその日が初対面。長いボサボサの髪で、フリフリだけどヨレヨレのワンピース着てた。
その子だけ、親が迎えに来なかったそう。点呼取ってたボランティアの学生が困ってて、住職と何か話し合っていたが、
Aちゃんはそのまま泊まることに。
お泊まりがあるので私たちは寝袋持参だったが、Aちゃんは手ぶら。
私たちはお寺の本堂でめいめい寝袋ひいて、その日友だちになった子や同じ寺の檀家の子たちとおしゃべりしながら就寝。
Aちゃんはボランティアの学生の寝袋にぴったりくっついて寝ていた。
次の日の朝、バスに私たちが乗ると、Aちゃんも乗ってきた。
学生が点呼取っていたが、当たり前だがAちゃんの名前は呼ばれない。
学生が名前を呼んだ子は全員返事したので、「みんないるね〜」とGOサイン。バス出発。
なんか無性にドキドキしてしまい、次に着いた先(どっかのお寺で何か見学した)の出発時の点呼で、
「Aちゃん呼ばれてません!」と叫んでしまった。慌てる学生とお坊さんたち。
なんか相談したり、お坊さんたちがバスと寺を行き来してたが、しばらくのちに、バスはAちゃん乗っけたまま出発。
携帯電話も一般的ではなかった時代です。
分けます。
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