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お墓参り
2025年01月13日06:57
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482: 名無しさん@おーぷん[] 20/06/30(火)19:53:01 ID:PNe
母がガンで〇んだ。末期で一年で〇んだ。
何もしなかった父が、悲劇のヒーローヅラで、毎日チ仏壇の鐘ならして「妻に先立たれて欠かさず健気に供養する俺」に酔いしれてるのがコしたいほどむかつく。
お前が家事出来るとは思ってねぇから介護とか求めてなかったし、むしろ本人が拒否ったわ。でもさ、薬代出したか?入院代出したか?求められもしなかっただろ?諦められてたんだよ、母に。
何もしないだけならまだいいけど、「やっと文句言われずにゴロゴロできる!」って喜んでた母に、「何も仕事しないのは(人として)問題だ」とか怒鳴りつけてたの、(父が)〇んでも許せない。
それで、母が〇んで毎日鐘チ鳴らせば全部チャラってか?はは、〇ねよ。
何もしなかった父が、悲劇のヒーローヅラで、毎日チ仏壇の鐘ならして「妻に先立たれて欠かさず健気に供養する俺」に酔いしれてるのがコしたいほどむかつく。
お前が家事出来るとは思ってねぇから介護とか求めてなかったし、むしろ本人が拒否ったわ。でもさ、薬代出したか?入院代出したか?求められもしなかっただろ?諦められてたんだよ、母に。
何もしないだけならまだいいけど、「やっと文句言われずにゴロゴロできる!」って喜んでた母に、「何も仕事しないのは(人として)問題だ」とか怒鳴りつけてたの、(父が)〇んでも許せない。
それで、母が〇んで毎日鐘チ鳴らせば全部チャラってか?はは、〇ねよ。
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2024年12月30日08:04
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146: 名無しさん@おーぷん[sage] 2014/10/28(火)21:38:45 ID:c3Gdrh567
数年前、妊娠したが、ある時の検診で子供がお腹の中で亡くなっているのがわかった。どこにも異常はないらしく、原因は不明。
入院して薬で陣痛を起こして自然分娩し、その翌日に火葬した。
子供の骨をお墓に入れた翌日から、疲れや悲しみが一気に来たのか、まともに動けなくなった。
トイレには行くけど、冗談抜きで力を振り絞らないと起き上がれなかった。
気を使ってくれる旦那両親や旦那兄弟(旦那実家で同居していた)に
「迷惑をかけてすみません」「気を使わせてごめんなさい」と言おうとしても声が出てこない。頑張っても喋れない。
食事は、義母や義妹が買ってきてくれたゼリーや野菜ジュースをなんとか飲み込んでる感じだった。
そんな状態が何ヶ月か続いた頃、いつものように布団で横になっていたところに、仕事帰りの旦那が入ってきた。
なんだか申し訳ないような気まずいような気持ちで、旦那に背を向けたままでいたら、信じられない言葉が聞こえてきた。
「お前さ、なんでいつまでも体をいたわってんだよ。もう、吐いたり動きづらくなったりしてないんだろ?
病気じゃないんだから、さっさと起きて飯作れよ」
怒って罵るとか泣いてなじるとか出来ず、信じられない言葉に震えてただ凍りついていた。
すると、「お前はー!!」という義父の怒鳴り声と同時に寝室のふすまが開き、義父に続いて義母・義弟・義妹が入ってきて、旦那をボコボコにし始めた。
最初はその光景に呆然としていたが、「何すんだよ」「寝てばっかりなんだから、こいつ」と言い放つ旦那を見ている内に少しずつ怒りが湧いてきた。
なんで私たちの赤ちゃんが氏んでしまったのにこいつは平気でいられるのか、子供を亡くしたばかりの私になんであんなことを言えるのか、
なんで赤ちゃんがこの世にいなくてこいつがこの世にいるんだ、という気持ちになった。
なので、義家族たちを止めず、ただ見ていた。げんこつやビンタや蹴りや罵り言葉等をぶつけられている旦那を見ていい気味だと思った。
義母が旦那の首を締め出したところで止めたけど。
その次の日から、なんとかトイレ以外でも起きられるようになり、声も少しずつ出せるようになった。
フルボッコされていろんなところにひっかき傷や青あざを作った旦那を初めて見た時は、正直大笑いしそうだった。
その後、謝ってくる旦那や、義家族の前で度々
「ごめんなさい、病気じゃないのに怠けてしまって」「いなくなった子供にいつまでもこだわってるなんて、(旦那)さんに怒られて当然ですよね」
と弱々しく呟くようにした。そうすれば、旦那をフルボッコしてもらえるから。
でもある日、義弟に「いつまであんなのと夫婦でいるんですか!このままじゃお義姉さん、壊れちゃいますよ!」と言われたので
旦那に「離婚してください」と頼んだ。旦那は「本当にすまなかった」と泣きながら謝ってきたけど、何も感じなかった。
離婚を口にしたのも、義弟君の言うように「自分が壊れちゃうかもしれないから」じゃなくて、「自分の腹黒さがバレるかもしれないから」って動機だったし。
離婚して4年になるけど、今は元旦那実家の人たちとは疎遠になっている。
あの時の私が「子供を亡くして深く悲しんでいる不憫な女」じゃなくて「旦那を痛めつけてもらう為に悲しんで見せるキチな女」と知られない為にも、これで良かったのだと思う。
入院して薬で陣痛を起こして自然分娩し、その翌日に火葬した。
子供の骨をお墓に入れた翌日から、疲れや悲しみが一気に来たのか、まともに動けなくなった。
トイレには行くけど、冗談抜きで力を振り絞らないと起き上がれなかった。
気を使ってくれる旦那両親や旦那兄弟(旦那実家で同居していた)に
「迷惑をかけてすみません」「気を使わせてごめんなさい」と言おうとしても声が出てこない。頑張っても喋れない。
食事は、義母や義妹が買ってきてくれたゼリーや野菜ジュースをなんとか飲み込んでる感じだった。
そんな状態が何ヶ月か続いた頃、いつものように布団で横になっていたところに、仕事帰りの旦那が入ってきた。
なんだか申し訳ないような気まずいような気持ちで、旦那に背を向けたままでいたら、信じられない言葉が聞こえてきた。
「お前さ、なんでいつまでも体をいたわってんだよ。もう、吐いたり動きづらくなったりしてないんだろ?
病気じゃないんだから、さっさと起きて飯作れよ」
怒って罵るとか泣いてなじるとか出来ず、信じられない言葉に震えてただ凍りついていた。
すると、「お前はー!!」という義父の怒鳴り声と同時に寝室のふすまが開き、義父に続いて義母・義弟・義妹が入ってきて、旦那をボコボコにし始めた。
最初はその光景に呆然としていたが、「何すんだよ」「寝てばっかりなんだから、こいつ」と言い放つ旦那を見ている内に少しずつ怒りが湧いてきた。
なんで私たちの赤ちゃんが氏んでしまったのにこいつは平気でいられるのか、子供を亡くしたばかりの私になんであんなことを言えるのか、
なんで赤ちゃんがこの世にいなくてこいつがこの世にいるんだ、という気持ちになった。
なので、義家族たちを止めず、ただ見ていた。げんこつやビンタや蹴りや罵り言葉等をぶつけられている旦那を見ていい気味だと思った。
義母が旦那の首を締め出したところで止めたけど。
その次の日から、なんとかトイレ以外でも起きられるようになり、声も少しずつ出せるようになった。
フルボッコされていろんなところにひっかき傷や青あざを作った旦那を初めて見た時は、正直大笑いしそうだった。
その後、謝ってくる旦那や、義家族の前で度々
「ごめんなさい、病気じゃないのに怠けてしまって」「いなくなった子供にいつまでもこだわってるなんて、(旦那)さんに怒られて当然ですよね」
と弱々しく呟くようにした。そうすれば、旦那をフルボッコしてもらえるから。
でもある日、義弟に「いつまであんなのと夫婦でいるんですか!このままじゃお義姉さん、壊れちゃいますよ!」と言われたので
旦那に「離婚してください」と頼んだ。旦那は「本当にすまなかった」と泣きながら謝ってきたけど、何も感じなかった。
離婚を口にしたのも、義弟君の言うように「自分が壊れちゃうかもしれないから」じゃなくて、「自分の腹黒さがバレるかもしれないから」って動機だったし。
離婚して4年になるけど、今は元旦那実家の人たちとは疎遠になっている。
あの時の私が「子供を亡くして深く悲しんでいる不憫な女」じゃなくて「旦那を痛めつけてもらう為に悲しんで見せるキチな女」と知られない為にも、これで良かったのだと思う。
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2024年12月27日01:57
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2024年12月20日13:57
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936: 本当にあった怖い名無し[sage] 2014/02/28(金) 10:33:39.54 ID:+uMGSAfB0
そういえば、思い出した。
義父が亡くなった後の墓参り兼の精進明けで我が家に集まった(お墓の最寄りだったw)際に故義父が好きだった店のうなぎを出前で取った。
義兄嫁が私に「葬式関係の集まりで鰻なんて非常識って知らないの」って怒り出したの思い出した。
旦那が精進落としについて説明し、義母が「自分がそこの店を指定した」と説明してくれたところ義兄嫁の怒りがなぜか義兄に向いた。
義兄は「そんなことは普通に知ってると思っていた」と返事したため、義兄嫁は「わたし帰る!!!」と席を立って騒いだけど車で来たので運転できなくて帰れず。
私に「客なんだから駅まで送って」と騒いで義兄に怒られて、うちの廊下でしくしく泣いて見せていた。
うなぎ美味しかった。
義兄嫁の分は手つかずだったので、入れ物(お重はあちで回収に来るから)移してラップして夜食べた。
義父が亡くなった後の墓参り兼の精進明けで我が家に集まった(お墓の最寄りだったw)際に故義父が好きだった店のうなぎを出前で取った。
義兄嫁が私に「葬式関係の集まりで鰻なんて非常識って知らないの」って怒り出したの思い出した。
旦那が精進落としについて説明し、義母が「自分がそこの店を指定した」と説明してくれたところ義兄嫁の怒りがなぜか義兄に向いた。
義兄は「そんなことは普通に知ってると思っていた」と返事したため、義兄嫁は「わたし帰る!!!」と席を立って騒いだけど車で来たので運転できなくて帰れず。
私に「客なんだから駅まで送って」と騒いで義兄に怒られて、うちの廊下でしくしく泣いて見せていた。
うなぎ美味しかった。
義兄嫁の分は手つかずだったので、入れ物(お重はあちで回収に来るから)移してラップして夜食べた。
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2024年11月02日00:39
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2024年10月29日18:39
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153: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[] 2015/09/28(月) 11:05:56.07 ID:R0CDypCZ0.net
独身で一人暮らししてた頃たまに行くスナックがあったの
50代後半のママさんが一人でやってらして、
お腹が空くと鍋焼きうどん出してくれるような
暖かな昭和の香りがするお店。
当時、私は旅行業に勤めてたのでママさんがお盆に
お墓参りにいく旅行の手配とかもしてた。
お盆明けにお店に寄ったら、宿泊したホテルで異音がしたけど
何かいたのかな~って言ってたので
ご先祖様が喜んで出てきたんじゃね?なんて笑ってたの
で、10月の終わりごろにいつもの友達とはしごして
深夜に近い時間にその店に行ったんだ
続きます
50代後半のママさんが一人でやってらして、
お腹が空くと鍋焼きうどん出してくれるような
暖かな昭和の香りがするお店。
当時、私は旅行業に勤めてたのでママさんがお盆に
お墓参りにいく旅行の手配とかもしてた。
お盆明けにお店に寄ったら、宿泊したホテルで異音がしたけど
何かいたのかな~って言ってたので
ご先祖様が喜んで出てきたんじゃね?なんて笑ってたの
で、10月の終わりごろにいつもの友達とはしごして
深夜に近い時間にその店に行ったんだ
続きます
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2024年10月27日21:04
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![osoushiki_noukotsu_syuukotsu](https://livedoor.blogimg.jp/kijyosokuhou/imgs/1/f/1f6c8edb-s.png)
291: おさかなくわえた名無しさん 2017/11/18(土) 19:55:18.08 ID:PK9nESNc.net
母の遺骨をゴミと一緒に捨てた事
母はお墓を作らず、海に散骨して欲しいと生前からずっと言ってて
亡くなった時、毎年某離島で数日間休日を過ごす私がそれを引きうける事になった
で、火葬した後その骨を普通に引き取って、家庭ごみの日に出した
妹や親せきには「〇〇島で船に乗せてもらってそこから撒いた」と説明した
理由は単純に母の事が嫌いだったから
別に悪い人ではなく、ただ私とは価値観が合わず、お互い理解できなかっただけ
なのだけど、同年代の人に価値観を否定されるのと親に否定されるのとでは違う
それでずっと嫌いだった
あんまり理解されないだろうし誉められた仕返し方法でもないので誰にも言えない
母はお墓を作らず、海に散骨して欲しいと生前からずっと言ってて
亡くなった時、毎年某離島で数日間休日を過ごす私がそれを引きうける事になった
で、火葬した後その骨を普通に引き取って、家庭ごみの日に出した
妹や親せきには「〇〇島で船に乗せてもらってそこから撒いた」と説明した
理由は単純に母の事が嫌いだったから
別に悪い人ではなく、ただ私とは価値観が合わず、お互い理解できなかっただけ
なのだけど、同年代の人に価値観を否定されるのと親に否定されるのとでは違う
それでずっと嫌いだった
あんまり理解されないだろうし誉められた仕返し方法でもないので誰にも言えない
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