キチママちゃんねる-修羅場・DQN・鬼女系まとめ-

軽い躁鬱病の姉は、結婚するとき夫さんが「２人で結婚しました。」と、どうしても挨拶したがったので、過去形の報告で挨拶終えたそうです。

うちも同じタイプの過干渉毒親。
父親は再婚相手なので義父。
報告はしたし、ウチの場合は相手の人の事も気に入ってくれて、結婚自体には反対されなかった。
でも、初めての紹介から両家顔合わせの段取り、挙式のアレコレと事を進めてく中で事あるごとにモメたな。
やれ勝手に決めただの、尊重されてないだの蔑ろにされただの。

結局気に入ってくれようがくれまいが、結婚というイベントで毒親とモメないはずがないんだなと実感したよ。

嫁や嫁の両親とも話して、計画的にやった
入籍だけじゃなく、別の地方での就職も決めて
入籍手続きをしたあと、そういうことなんでとクソ毒親に話して
ほとんど手ぶらでその日の夜に嫁と引っ越し

俺は結婚前に、
うちの親はこれこれでって話をしたら破談になったな

早いうちに分かって良かったかもよ
誰も傷つけないで済んだし
でも辛かったな

補足
うちは家庭築いて子供産まれてから
ぶっ壊されたから

それは大変でしたね
うちは相手がかなりまともな家庭で育たれて、
それとは親戚になれんという判断だったようですね
相手を責める気は毛頭ないが、当時はショックでしたね
今となっては結婚願望もないですし

レスありがと。それはショックだよね
毒親育ちは逆に人を傷つけれない人間ができた人もいると思うけどね
自分で自分を幸せにするように生きていきたいものです。

うちもそうだった
母親は
人が幸せそうにしているのは絶対に許せない性格だからね。
破壊工作はどんな手を使ってもやる人
離婚になった時は
『とうとう別れたか』とニヤケてたそうで。

毒って不必要にニヤニヤするよな
あれこそ脳が壊れてる証拠