microphone7_businesswoman
288: 愛と氏の名無しさん 2012/09/20(木) 20:24:50.73
新婦の脳が残念になってしまった話。
職業柄どうしても平日でないと式が挙げられない、申し訳ないけど来てくれたら嬉しい、と
こちらの都合を気遣ってくれていた新婦。

さて(w)当日。
それ以前に個人的に新婦から「平日だけど都合大丈夫?」って聞かれていた内容が、司会者により
盛りに盛られて垂れ流された。

「ご友人のさんは、大切なお仕事を投げ出してお祝いに駆けつけました」
一番多かったパターン。普通に有休取ったり、シフトを調整しただけ。
「さんは、他にもご招待を受けた結婚式を断ってお祝いに駆けつけ(ry」
たまたま前後して親戚の結婚式があったのは事実だが、そっちには最初から呼ばれてない。
「さんは、身重にもかかわらずお祝いに(ry」
招待状が来た時は妊娠中だったが、もうとっくに生まれてた。
「さんは、お怪我を押してまで(ry」
招待状が来た時に骨折していたが、もうとっくに治ってた。


おかげで、新婦側の出席者は仕事を投げ出す責任感の無い集団と化した。

司会者が勝手に盛ってるのかと思ってたけど、新婦が意図してやったことだった模様。
式の翌日にブログで、どうしても都合がつかず欠席して祝電を送った友人を指して
「大切なお友達の、一番幸せな姿を見たいと思わないのかな。心の貧しい人」とか言っていたから。
みんな私のことを最優先して集まってくれた!というのをやりたかったんだと思う。
良識あるいい友達だったはずなのに、残念だった。

291: 愛と氏の名無しさん 2012/09/21(金) 06:13:30.05
>>288

新婦はそこまで自分ageしたかったのか、ゲストをsageてまで。
嫌な気分だったね、乙。

引用元: ・目撃DQN61◇◆サムかった、披露宴・・・◆◇

1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2024年11月07日 21:57 ID:kichimama