pet_niteru_cat
234: 名無しさん@おーぷん 20/02/25(火)16:56:24 ID:uW.6h.L6
どっちもどうかしている話

私には当時まだ子はなく、猫を盲愛していた。
友達はまだ喃語しか話せない幼児を熱愛していた。

彼女の子はかわいらしい姿だったけれど、特別な音域で発声する選ばれし幼児だった。子供に不慣れだった私には、「お母さんてすごいわ」と恐れ入るばかりだった

ほんとうに子供が可愛くて成らない友達は私と会っている間もエンドレスでいかに自分の子が可愛く賢く素晴らしいか。ひたすら語っていて、赤べこのように頷きながら相づちをうつだけだった
さすがに120分を過ぎてくると飽きたので
「それはすごいね。可愛いね。ウチの猫も可愛いんだよ」
と対抗してみた
ちょっとむっとした友達はさらに子供自慢を語り出した。
合いの手を入れつつ
猫自慢をぶっ込んでみたら、あからさまに不機嫌になった

何が悪いか分からなかった私がどうかしていることと
カンの強い行儀の悪い超音波子に耽溺してそれを周りに強要した友達と
まとめてスレタイ
(このスレは【その神経がわからん!その55】です)

引用元: ・その神経がわからん!その55

みんなの反応


1: 名無しのコメ民
ペット無しの子持ちはあからさまに「子どもと動物を一緒にするな失礼だろ!お前のペットなんて興味ないんだよ」って雰囲気出してくる奴が多いからね。こっちからすりゃそちらの子どもには興味ないんだけどさ。


1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2024年05月31日 19:57 ID:kichimama