
【トメ】
・姑(しゅうとめ) 配偶者の母親
【ウト】
・舅(しゅうと) 配偶者の父親
【ウトメ】
・姑と舅のセット 配偶者の両親
【コウト】
・小舅(こじゅうと) 配偶者の兄弟
【コトメ】
・小姑(こじゅうとめ) 配偶者の姉妹
【コトメコ・コトメ子】
・コトメの子ども
【大ウト・大トメ】
・配偶者の祖父母
【FO】
・フェードアウト 徐々に関係を疎遠にしていくこと
【CO】
・カットアウト 関係をすっぱり切ること
【既女・鬼女】
・主に既婚女性板における既婚女性の略称
【既男・気団】
・主に既婚男性板における既婚男性の略称
【毒】
・独身のこと/毒親(毒にしかならない親)の略
【小梨】
・子なし 子供がいないこと
【DQN】
・ドキュン 不良、社会的に非常識な言動を行う者 DQ(ドキュ)表記だったことも
【ダンスィ】
・元気でやんちゃな少年らしさ全開の典型的小学生男子
【ジョスィ】
・ダンスィに負けず劣らずやんちゃな小学生女子
【ボッシー】
・母子家庭の蔑称 DQNな母子家庭を指す
【ゲスパー】
・下衆(ゲス)の勘ぐり(エスパー)を略した言葉。エスパーだけ使用する場合も。書き込みにない部分まで想像すること。
【エネミー】
・エネと略したりする。敵という意味 真のエネミーは配偶者スレから生まれた用語
【エネme】
・自分自身がエネだという意味 自分が我慢してさえいればという状態も指す
【イヤゲモノ】
・土産物ならぬ嫌げ物 賞味期限切れの食品や、破損した物などを土産として持たせる事
【サイマー】
・債務者 中でも救いようのない多重債務者を指すことが多い
【フジコる】
・キーボードのQとAに指を置き、スライドさせると「くぁwせdrftgyふじこlp」というような言葉がでるという2ch用語が元。理解不能(理解したくない)言葉を相手が発している様子を指す
【24】
・24(ツーフォー) 警察などに通報するという意味
【マヤる】
・信じ込ませるため、演じること。「ガラスの仮面」で抜群の演技力を見せた北島マヤが元ネタ
【緑の紙】
・離婚届のこと。緑色で印刷しているため。ちなみに婚姻届は茶色
【DV】
・ドメスティック・バイオレンスの略。家庭内における暴力行為に対して主に使うが、直接手を出していなくても言葉の暴力であったり、金銭的に追い詰める行為もDVになる。
【鳩る】
・伝書鳩のように、言葉を伝える(チクる)行為。そういうことをする夫を鳩夫と呼ぶ。同様の言葉として某元首相を皮肉った言葉があるがそれとは別
【ウォーター】
・「奇跡の人」における、ヘレン・ケラーとサリバン先生のエピソードに由来。エネミー状態から脱出する様子を指す。
【ぶんぶん台】
・分娩台のこと
【ロミオ化】
・シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」が元ネタ。背信行為により縁を絶たれた(絶たれそうになった)夫などが、自身の置かれた状況に気づき突然甘い言葉を囁くようになること。女性の場合はジュリエットにちなみジュリ化
【ロミオメール】
・ロミオ化した夫などから送られてくるメール。往々にして過去の反省と妻への愛が綴られている。女性の場合はジュリメール。
【支援】
・私怨、紫煙、四円、④なども同様。投稿者の連投に対する規制を防ぐため「支援」と書きこみをして割り込みを行う。
【フェイク】
・投稿者が身バレ防止のために、実際の内容と少し変えること。
【チラ裏】
・ここはお前の日記帳じゃないんだ、チラシの裏にでも書いてろ、な?の略。
【鬼女】
・既婚女性板の住人のこと。きこんじょせい→きじょ→鬼女。おにおんなと読まれることもある。イケメンと結婚した女を全力で叩いたりと基本的に負の方向でしか働かない。【チラ裏】
・ここはお前の日記帳じゃないんだ、チラシの裏にでも書いてろ、な?の略。
【鬼女】
・まったりと臨時更新中
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